人気ランキングなども用意
エキサイト、300以上の動画サイトを横断検索できる動画検索サービスを開始
エキサイト(株)は、YouTubeをはじめとする300以上の動画サイトから見たい動画を検索することができるサービス「エキサイト動画検索」を10月15日から、ポータルサイト「エキサイト」の検索に追加する。
同サービスは、ACCESSPORT(株)の動画検索エンジン技術「Woopie」(ウーピー)を利用した動画検索サービス。「Woopie」が保有する約3億に渡る動画インデックスを対象に、「エキサイト」の検索から好みの動画を検索し視聴することができる。
キーワードを入力して検索した動画は検索結果画面に新着順で表示され、「投稿日」「再生回数」「関連度」で結果表示を変更することが可能。また、他のユーザーがその時何を見ているのかがわかる「みんながみている動画」のほか、「検索キーワードランキング」「急上昇キーワード」「新着動画」「人気チャンネル」など、様々な切り口から動画を紹介するコーナーも用意している。
検索した動画には、ブログへの投稿用タグや同社の「つぶろぐ」サービスへ投稿できる「つぶやく」ボタンが表示される。同社では、今後はニーズの高いケータイへの対応や、「エキサイト」の様々なサービスとの連携を図り、ユーザーの満足度を高めていくとしている。
同サービスは、ACCESSPORT(株)の動画検索エンジン技術「Woopie」(ウーピー)を利用した動画検索サービス。「Woopie」が保有する約3億に渡る動画インデックスを対象に、「エキサイト」の検索から好みの動画を検索し視聴することができる。
キーワードを入力して検索した動画は検索結果画面に新着順で表示され、「投稿日」「再生回数」「関連度」で結果表示を変更することが可能。また、他のユーザーがその時何を見ているのかがわかる「みんながみている動画」のほか、「検索キーワードランキング」「急上昇キーワード」「新着動画」「人気チャンネル」など、様々な切り口から動画を紹介するコーナーも用意している。
検索した動画には、ブログへの投稿用タグや同社の「つぶろぐ」サービスへ投稿できる「つぶやく」ボタンが表示される。同社では、今後はニーズの高いケータイへの対応や、「エキサイト」の様々なサービスとの連携を図り、ユーザーの満足度を高めていくとしている。