アプリでチャージ・残高確認
電子マネー「Edy」がAndroidスマートフォンで利用可能に
ビットワレット(株)は、同社が運営するプリペイド型電子マネーサービス「Edy」が、Androidスマートフォンで利用可能になったと発表した。
記事執筆時点での対応機種は“LYNX 3D”「SH-03C」、“REGZA Phone”「T-01C」、「IS03」、“GALAPAGOS”「003SH」の4機種。
利用するには、対応端末からEdyスマートフォンサイトにアクセス。ナビゲーションに沿って情報を入力していくことで設定できる。
Edyアプリの提供も開始。アプリを起動することで残高が確認できるほか、ウィジェットを利用し、ホーム画面でEdyの残高情報を見ることもできる。またEdyの履歴をEdyアプリからツイートする機能も備えている。
現在、上記スマートフォンで利用できる機能はチャージ、残高・履歴・Edy番号照会、機種変更手続き、ポイントをためることなど。
今後、3月にはEdyギフトでEdyを受け取ることやサービス登録に関する機能を追加。さらに8月からは友達にEdyを送ったり、Moble Edyでのネット支払いを可能にするなど、順次機能を拡充させていく。
記事執筆時点での対応機種は“LYNX 3D”「SH-03C」、“REGZA Phone”「T-01C」、「IS03」、“GALAPAGOS”「003SH」の4機種。
利用するには、対応端末からEdyスマートフォンサイトにアクセス。ナビゲーションに沿って情報を入力していくことで設定できる。
Edyアプリの提供も開始。アプリを起動することで残高が確認できるほか、ウィジェットを利用し、ホーム画面でEdyの残高情報を見ることもできる。またEdyの履歴をEdyアプリからツイートする機能も備えている。
現在、上記スマートフォンで利用できる機能はチャージ、残高・履歴・Edy番号照会、機種変更手続き、ポイントをためることなど。
今後、3月にはEdyギフトでEdyを受け取ることやサービス登録に関する機能を追加。さらに8月からは友達にEdyを送ったり、Moble Edyでのネット支払いを可能にするなど、順次機能を拡充させていく。