シャープ、タブレット“GALAPAGOS”のAndroid 2.3アップデートを延期
シャープ(株)は、タブレット型端末“GALAPAGOS”「EB-W51GJ」「EB-WX1GJ」のAndroid 2.3アップデート提供開始を、当初予定の7月25日から延期すると発表した。新たな提供開始時期は、後日同社のメディアタブレットホームページで案内する。
OSがAndroid 2.3になることで、Androidマーケットからダウンロードした汎用アプリや、YouTubeや音楽再生など標準搭載のGoogleアプリも利用可能になる。
また、近日中に配布がスタートするリモコンアプリ「AQUOSリモート」を使って、液晶テレビ“AQUOS”や、ファミリンク接続されたAQUOSブルーレイなどの操作ができるようになる。
なお、OSアップデートに伴ってキーボードの手書き入力機能、省エネ動作モード、PDFビューア機能などは利用できなくなる。
OSがAndroid 2.3になることで、Androidマーケットからダウンロードした汎用アプリや、YouTubeや音楽再生など標準搭載のGoogleアプリも利用可能になる。
また、近日中に配布がスタートするリモコンアプリ「AQUOSリモート」を使って、液晶テレビ“AQUOS”や、ファミリンク接続されたAQUOSブルーレイなどの操作ができるようになる。
なお、OSアップデートに伴ってキーボードの手書き入力機能、省エネ動作モード、PDFビューア機能などは利用できなくなる。