「CDジャーナル」の連載をまとめたムック
牧野良幸氏のコミック&エッセイ「僕の音盤青春記 Part2 1976-1981」が出版
イラストレーター牧野良幸氏が音楽について綴ったコミック&エッセイ「僕の音盤青春記 Part2 1976-1981」が音楽出版社より12月14日に発売される。価格は1,995円(税込)。
「CDジャーナル」で連載中の記事をまとめたムック第2弾。ロック少年だった牧野氏が、大学、そして社会人になって出会った音盤の数々を、様々なエピソードとともに“超私的” な視点で描くイラスト・エッセイ。連載時はモノクロだったイラストは全面的にカラーで書き直され、文章も大幅加筆している。
今回は大阪の関西大学に入学した筆者が、4年間の大学生活のなかで聴いた音楽。卒業後、岡崎に帰り就職浪人をしながら聴いた音楽、計5年間の音盤物語。貧乏学生だった筆者が、ラジカセを中心に聴いてきた大学時代、就職せず画家になる夢を模索するドロップアウト時代を描いている。
「CDジャーナル」で連載中の記事をまとめたムック第2弾。ロック少年だった牧野氏が、大学、そして社会人になって出会った音盤の数々を、様々なエピソードとともに“超私的” な視点で描くイラスト・エッセイ。連載時はモノクロだったイラストは全面的にカラーで書き直され、文章も大幅加筆している。
今回は大阪の関西大学に入学した筆者が、4年間の大学生活のなかで聴いた音楽。卒業後、岡崎に帰り就職浪人をしながら聴いた音楽、計5年間の音盤物語。貧乏学生だった筆者が、ラジカセを中心に聴いてきた大学時代、就職せず画家になる夢を模索するドロップアウト時代を描いている。