3月1日から。税抜680円
「シン・ゴジラ」の解析図柄が折り紙になった「シン・オリガミ」発売。東洋紡の“シン・ソザイ”使用
東宝は、映画「シン・ゴジラ」に登場した解析図柄などをモチーフにした「シン・オリガミ」を3月1日からゴジラ・ストアやエヴァンゲリオンストアなどで販売開始する。
「シン・オリガミ」は、東洋紡株式会社が開発した折れるポリエステルフィルム「オリエステル」を使用。水に濡れても破れず、耐久性も高く、光沢がある素材で「まさに『シン・ゴジラ』そのもの」「ニッポンが生んだ二つの『シン』が融合する、『シン・ゴジラ』×シン・ソザイの『シン・オリガミ』」とアピールされている。
映画に登場した解析図柄や、ゴジラの模様をモチーフにしたデザイン、黒・赤・紫などシン・ゴジラを象徴する色の折り紙(15cm×15cm角)が10枚セットになっており、価格は680円(税抜)。2月19日開催の「ワンダーフェスティバル2017」にて先行限定販売も行われる。
「シン・オリガミ」は、東洋紡株式会社が開発した折れるポリエステルフィルム「オリエステル」を使用。水に濡れても破れず、耐久性も高く、光沢がある素材で「まさに『シン・ゴジラ』そのもの」「ニッポンが生んだ二つの『シン』が融合する、『シン・ゴジラ』×シン・ソザイの『シン・オリガミ』」とアピールされている。
映画に登場した解析図柄や、ゴジラの模様をモチーフにしたデザイン、黒・赤・紫などシン・ゴジラを象徴する色の折り紙(15cm×15cm角)が10枚セットになっており、価格は680円(税抜)。2月19日開催の「ワンダーフェスティバル2017」にて先行限定販売も行われる。