“空飛ぶセルフィーカメラ”
AirSelfie、上空20mからの自撮りができる超小型・カメラ付きドローン
AirSelfie社は、ポケットサイズの空飛ぶセルフィーカメラ「AirSelfie (エアセルフィー)」を発表。同社ウェブサイトにて予約受付を開始する。出荷開始は本年5月予定で、価格は本体を収納・充電するスマートフォンケースとのセットが31,598円 (税込み)、複数回充電できるケース、パワーバンクとのセットが32,818円(税込)、パワーバンク単体が10,004円(税込)。
AirSelfieは、4つのプロペラと500万画素のビデオカメラを搭載し、最大20mの垂直飛行に対応するセルフィーカメラ。クラウドファンディングのKickstarterで公開され、72時間で目標金額に到達したプロジェクトとなる。
4GBのmicroSDカードと260mAhの7.4vバッテリーを内蔵しており、約3分間の飛行が可能。また、振動吸収システムと安定飛行システムにより、安定感のあるクリアで流れるような映像を撮影できるとしている。
スマートフォンケースが一体化した専用ケースが付属しており、このケースに本機とスマートフォンの両方を収納することができる。
iPhone 6/6s/7、Samsung Galaxy S7 edgeなどのスマートフォンとWi-Fi経由で接続可能。無料のiOS/Androidアプリにより、3種類のフライトモードで機体の動きを制御できるほか、本体の位置を直接、手で調整することも可能。離陸ポイントには自動で戻ることも可能であり、着陸する際には、着陸ボタンを押すだけで着地地点に降下、電源がオフになる。
「セルフィー・タイマー」機能により、最長10秒間のタイマー撮影が可能。最大8枚の連続撮影にも対応するほか、アプリを通して撮影した写真や動画をソーシャルメディアに投稿することができる。
AirSelfie社の共同創設者であるエドアルド・ストロッピアーナは「誰でも使えて、まったく新しい体験を楽しんでもらえる製品の開発に向けて、私たちは尽力してきました。AirSelfieを発表できることをうれしく思います。AirSelfieによって撮影可能になった、すばらしいセルフィーの数々を見られる日を、心待ちにしています」とコメント。
AirSelfieは、4つのプロペラと500万画素のビデオカメラを搭載し、最大20mの垂直飛行に対応するセルフィーカメラ。クラウドファンディングのKickstarterで公開され、72時間で目標金額に到達したプロジェクトとなる。
4GBのmicroSDカードと260mAhの7.4vバッテリーを内蔵しており、約3分間の飛行が可能。また、振動吸収システムと安定飛行システムにより、安定感のあるクリアで流れるような映像を撮影できるとしている。
スマートフォンケースが一体化した専用ケースが付属しており、このケースに本機とスマートフォンの両方を収納することができる。
iPhone 6/6s/7、Samsung Galaxy S7 edgeなどのスマートフォンとWi-Fi経由で接続可能。無料のiOS/Androidアプリにより、3種類のフライトモードで機体の動きを制御できるほか、本体の位置を直接、手で調整することも可能。離陸ポイントには自動で戻ることも可能であり、着陸する際には、着陸ボタンを押すだけで着地地点に降下、電源がオフになる。
「セルフィー・タイマー」機能により、最長10秒間のタイマー撮影が可能。最大8枚の連続撮影にも対応するほか、アプリを通して撮影した写真や動画をソーシャルメディアに投稿することができる。
AirSelfie社の共同創設者であるエドアルド・ストロッピアーナは「誰でも使えて、まったく新しい体験を楽しんでもらえる製品の開発に向けて、私たちは尽力してきました。AirSelfieを発表できることをうれしく思います。AirSelfieによって撮影可能になった、すばらしいセルフィーの数々を見られる日を、心待ちにしています」とコメント。