『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(吹き替え版)』も予定
PS VR用の動画視聴アプリ「シアタールームVR」、劇場版SAOでβテストを開始
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、PlayStation VR(以下、PS VR)での新しい映像体験を実現する動画視聴アプリケーション『シアタールームVR』のβテストを、12月13日(水)より開始。これに伴い、PlayStation Plus加入者を対象とした、βテスト参加者を募集する。
シアタールームVRは、仮想現実空間内の大画面シアターにて、映画・アニメなどの映像コンテンツを視聴できるアプリケーション。「今後、本アプリケーションを通じて様々なサービス・コンテンツを展開することを目指す」と発表されている。
PS VRを装着するとスクリーンが目の前にあるような視聴空間が展開され、座席から眺めると巨大シアター内にいるかのような臨場感・深い没入感を味わうことができるとしている。また、ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4)を手に取ると画面内と連動し、基本操作に加えて、タッチパッドを押し込むことでスクリーンサイズの変更など各種設定が可能。
βテストは第1弾、第2弾と対象期間を分けて計2回実施される。第1弾のタイトルは『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』。募集期間は11月29日から12月5日23:59:59まで、視聴期間は12月13日から12月19日23:59:59を予定。
また、本発表にあわせて『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が、PS Videoにて同日12月13日よりデジタル初となる有料独占配信されることが発表された。
βテスト第2弾タイトルは『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(吹き替え版)』。募集期間は12月6日から12月12日23:59:59まで、視聴期間は12月20日から12月26日23:59:59を予定している。
PS Plus加入者は、各タイトルの応募期間内に「『シアタールームVR』βテスト応募券」をPS Storeより取得することで応募が完了となる。その中から抽選で各タイトル1,000名へ、βテスト期間に利用できる『シアタールームVR βテスト権利(プロダクトコード)』が付与される。詳細な応募方法はこちらを参照のこと。
シアタールームVRは、仮想現実空間内の大画面シアターにて、映画・アニメなどの映像コンテンツを視聴できるアプリケーション。「今後、本アプリケーションを通じて様々なサービス・コンテンツを展開することを目指す」と発表されている。
PS VRを装着するとスクリーンが目の前にあるような視聴空間が展開され、座席から眺めると巨大シアター内にいるかのような臨場感・深い没入感を味わうことができるとしている。また、ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4)を手に取ると画面内と連動し、基本操作に加えて、タッチパッドを押し込むことでスクリーンサイズの変更など各種設定が可能。
βテストは第1弾、第2弾と対象期間を分けて計2回実施される。第1弾のタイトルは『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』。募集期間は11月29日から12月5日23:59:59まで、視聴期間は12月13日から12月19日23:59:59を予定。
また、本発表にあわせて『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が、PS Videoにて同日12月13日よりデジタル初となる有料独占配信されることが発表された。
βテスト第2弾タイトルは『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(吹き替え版)』。募集期間は12月6日から12月12日23:59:59まで、視聴期間は12月20日から12月26日23:59:59を予定している。
PS Plus加入者は、各タイトルの応募期間内に「『シアタールームVR』βテスト応募券」をPS Storeより取得することで応募が完了となる。その中から抽選で各タイトル1,000名へ、βテスト期間に利用できる『シアタールームVR βテスト権利(プロダクトコード)』が付与される。詳細な応募方法はこちらを参照のこと。