CDジャケット柄吸音パネルも用意
段ボール防音室「だんぼっち」に1/7スケールしんげきの“きらりんロボ”モデル
バンダイナムコグループの株式会社 VIBEは、 段ボール製簡易防音室「だんぼっち(R)」シリーズに、 テレビアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場』の劇中に登場した「鋼鉄公演きらりんロボ」の描き下ろしイラストをプリントしたモデル『きらりんロボだんぼっち』を2月下旬から発売する。価格は135,000円(税・送料込)。
さらに、『きらりんロボだんぼっち』内部に貼り付けて使う吸音パネル(シンデレラガールズ劇場のCDジャケットの絵柄をプリント)をセットにした、 「きらりんロボだんぼっちセット」も同時に発売される。価格は167,400円で、吸音パネルの単売では12,960円/1枚。(ともに税・送料込)。
「きらりんロボだんぼっち」は、正面に約1/7スケール(推定)のきらりんロボを配置し、左右には、劇中に出演したキャラクター全員が描かれたオリジナル仕様のもの。正面のきらりんロボは、『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場』第11話 “ロボ回” モチーフの完全描き下ろしとなる。
吸音パネルは、テレビアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場』エンディングテーマ3種類のCDジャケットがプリントされ、「だんぼっちの中を彩りながらも、音質を高める効果のある実用性の高い商品」という。
想定用途として、 同社は「スマートフォン向けゲームアプリケーションを楽しむのはもちろんのこと、だんぼっち内部にスピーカーやモニターを設置し、テレビアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場』をより良い環境で楽しみつつも、 『きらりんロボだんぼっち』を傍らに、 “きらりん”の気分を味わう等、 プロデューサーの方が満足できる環境を実現」すると説明する。
「きらりんロボだんぼっち」の外形寸法は800W×1,640H×1,100Dmm、内径寸法は740W×1,480H×1,040Dmm。吸音パネルは450W×450H×5Tmmで、貼り付け用虫ピン4本、 コルク4個が付属する。
なお、アニONの「しんげきカフェ2」実施のAKIHABARA本店、なんばパークス店、博多バスターミナル店にて、「きらりんロボだんぼっち」の体験展示を実施。イベントで「きらりんロボだんぼっち」を体験し、あいことばを伝えると、「きらりんロボだんぼっち」デザインの特製ポストカードがプレゼントされる。
さらに、『きらりんロボだんぼっち』内部に貼り付けて使う吸音パネル(シンデレラガールズ劇場のCDジャケットの絵柄をプリント)をセットにした、 「きらりんロボだんぼっちセット」も同時に発売される。価格は167,400円で、吸音パネルの単売では12,960円/1枚。(ともに税・送料込)。
「きらりんロボだんぼっち」は、正面に約1/7スケール(推定)のきらりんロボを配置し、左右には、劇中に出演したキャラクター全員が描かれたオリジナル仕様のもの。正面のきらりんロボは、『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場』第11話 “ロボ回” モチーフの完全描き下ろしとなる。
吸音パネルは、テレビアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場』エンディングテーマ3種類のCDジャケットがプリントされ、「だんぼっちの中を彩りながらも、音質を高める効果のある実用性の高い商品」という。
想定用途として、 同社は「スマートフォン向けゲームアプリケーションを楽しむのはもちろんのこと、だんぼっち内部にスピーカーやモニターを設置し、テレビアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場』をより良い環境で楽しみつつも、 『きらりんロボだんぼっち』を傍らに、 “きらりん”の気分を味わう等、 プロデューサーの方が満足できる環境を実現」すると説明する。
「きらりんロボだんぼっち」の外形寸法は800W×1,640H×1,100Dmm、内径寸法は740W×1,480H×1,040Dmm。吸音パネルは450W×450H×5Tmmで、貼り付け用虫ピン4本、 コルク4個が付属する。
なお、アニONの「しんげきカフェ2」実施のAKIHABARA本店、なんばパークス店、博多バスターミナル店にて、「きらりんロボだんぼっち」の体験展示を実施。イベントで「きらりんロボだんぼっち」を体験し、あいことばを伝えると、「きらりんロボだんぼっち」デザインの特製ポストカードがプレゼントされる。