洋画1位は『ミッション:インポッシブル フォールアウト』
Amazon Prime Video、2019年上半期ランキング発表。『この世界の片隅に』がアニメ映画部門1位
Amazon Prime Videoは、2019年上半期の映画視聴回数ランキングを発表。外国映画部門では『ミッション:インポッシブル フォールアウト』、日本映画部門では『亜人』、アニメ映画部門では『この世界の片隅に』が1位だったことなどを発表した。
Prime Videoに含まれるプライム会員特典対象見放題作品、およびレンタル作品を対象として集計。外国映画部門、日本映画部門、ホラー映画部門、コメディー映画部門、アニメ映画部門、およびレンタルで視聴できるレンタル外国映画部門、レンタル日本映画部門の、合計7部門を集計した。
前述の外国映画部門、日本映画部門、アニメ映画部門以外の部門の1位は、ホラー映画部門がサメに襲われる恐怖を描いた『海底47m』、コメディー映画部門が『斉木楠雄のψ難』。レンタル外国映画部門は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』、レンタル日本映画部門は『万引き家族』が1位になった。
Prime Videoに含まれるプライム会員特典対象見放題作品、およびレンタル作品を対象として集計。外国映画部門、日本映画部門、ホラー映画部門、コメディー映画部門、アニメ映画部門、およびレンタルで視聴できるレンタル外国映画部門、レンタル日本映画部門の、合計7部門を集計した。
前述の外国映画部門、日本映画部門、アニメ映画部門以外の部門の1位は、ホラー映画部門がサメに襲われる恐怖を描いた『海底47m』、コメディー映画部門が『斉木楠雄のψ難』。レンタル外国映画部門は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』、レンタル日本映画部門は『万引き家族』が1位になった。