バージョン10.0.0。あつ森ユーザーアイコンも
Nintendo Switch、SDカードへのゲームダウンロードやコントローラーのボタン割り当て変更が可能に
任天堂(株)は、ゲーム機「Nintendo Switch」の本体システムバージョンを10.0.0にアップデートし、提供開始した。
10.0.0では、新たにダウンロードソフトや更新データ、追加コンテンツを本体メモリーとSDカードとの間で移動できるようにした。なお、セーブデータと一部の更新データは移動できない。
また「設定」の「コントローラーとセンサー」に、「ボタンの割り当てを変える」を追加。登録されているコントローラーごとに、スティックやボタンの割り当てを変更できるようにした。変更後の設定を「お気に入り」として保存することもできる。
さらに、「ユーザー設定」の中に「プレイ記録の設定」を追加。これまで「フレンド機能」設定内にあった「プレイ記録の公開」と「プレイ記録の消去」の2つを移動させた。
そのほか、ユーザーに設定できるアイコンに、人気ゲームソフト『あつまれ どうぶつの森』より6種類を追加。「ゲームニュース」にブックマークを追加する機能も提供した。
10.0.0では、新たにダウンロードソフトや更新データ、追加コンテンツを本体メモリーとSDカードとの間で移動できるようにした。なお、セーブデータと一部の更新データは移動できない。
また「設定」の「コントローラーとセンサー」に、「ボタンの割り当てを変える」を追加。登録されているコントローラーごとに、スティックやボタンの割り当てを変更できるようにした。変更後の設定を「お気に入り」として保存することもできる。
さらに、「ユーザー設定」の中に「プレイ記録の設定」を追加。これまで「フレンド機能」設定内にあった「プレイ記録の公開」と「プレイ記録の消去」の2つを移動させた。
そのほか、ユーザーに設定できるアイコンに、人気ゲームソフト『あつまれ どうぶつの森』より6種類を追加。「ゲームニュース」にブックマークを追加する機能も提供した。