ミニアプリへの追加予定も
PayPayが「Uber Eats」に対応。サービス登録者数は2,800万人を突破
PayPayは、スマホ決済サービス「PayPay」が「Uber Eats」の決済方法として利用可能になると発表した。また、サービスの登録者数が成長を続け、2,800万人を突破したことも明かした。
Uber Eatsへの対応は、5月4日に大阪府と京都府で、5月8日に東京都、千葉県、埼玉県を除く全てのサービス提供エリアで利用可能に。東京都、千葉県、埼玉県については、5月15日から利用できるようになる。
6月以降には「PayPay」のスーパーアプリ機能「ミニアプリ」にUber Eatsが追加される予定。ミニアプリで初めて、デリバリーサービスが利用できるようになる予定としている。
また、PayPayのサービス利用状況について、4月22日に登録者数が2,800万人を突破。加盟店数は220万箇所を突破したほか、毎月の決済回数は2019年12月以降、1億回/月を超えて推移しているという。
Uber Eatsへの対応は、5月4日に大阪府と京都府で、5月8日に東京都、千葉県、埼玉県を除く全てのサービス提供エリアで利用可能に。東京都、千葉県、埼玉県については、5月15日から利用できるようになる。
6月以降には「PayPay」のスーパーアプリ機能「ミニアプリ」にUber Eatsが追加される予定。ミニアプリで初めて、デリバリーサービスが利用できるようになる予定としている。
また、PayPayのサービス利用状況について、4月22日に登録者数が2,800万人を突破。加盟店数は220万箇所を突破したほか、毎月の決済回数は2019年12月以降、1億回/月を超えて推移しているという。