安定性や利便性を向上
Nintendo Switchの本体更新、バージョン「10.2.0」配信開始
任天堂(株)は9月15日、「Nintendo Switch」の本体更新を実施。新たにバージョン10.2.0の配信を開始した。
バージョン10.2.0の変更点について同社は「より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上させた」と説明している。
Nintendo Switchの本体システムでは、4月14日に配信したバージョン10.0.0で、新機能を数多く追加。ダウンロードソフトや更新データ、追加コンテンツを本体メモリーとSDカードとの間で移動できるようにしたほか、「設定」の「コントローラーとセンサー」に、「ボタンの割り当てを変える」を追加するなどした。
その後7月14日に配信したバージョン10.1.0では、今回と同様、「システムの安定性や利便性を向上」させた、と説明していた。
バージョン10.2.0の変更点について同社は「より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上させた」と説明している。
Nintendo Switchの本体システムでは、4月14日に配信したバージョン10.0.0で、新機能を数多く追加。ダウンロードソフトや更新データ、追加コンテンツを本体メモリーとSDカードとの間で移動できるようにしたほか、「設定」の「コントローラーとセンサー」に、「ボタンの割り当てを変える」を追加するなどした。
その後7月14日に配信したバージョン10.1.0では、今回と同様、「システムの安定性や利便性を向上」させた、と説明していた。