第29回抽選販売の結果を発表
シャープ製マスクの新規応募が増加。小さめ/ふつう両サイズとも
シャープは、同社製マスクの販売について、第29回抽選販売に関する応募や抽選結果を発表した。
小さめサイズとふつうサイズの2サイズ展開をしているが、まず小さめサイズの新規応募数は8,223人。最少となった前回7,588人の応募から若干増加した。
累計応募数は212,854人に。販売数量は1万箱で、過去回の応募者も自動で抽選の対象となるため、当選倍率は約21.3倍となった。
ふつうサイズの新規応募数は11,773人で、小さめサイズ同様に前回より増加。応募総数累積は9,097,547人になり、販売予定数量87,000箱に対する当選倍率は引き続き約104倍となった。
次回、第30回の抽選日は11月18日(水)で、前日の11月17日(火) 正午が応募締め切り。販売数量は、これまで同様に小さめサイズが10,000箱、ふつうサイズが87,000箱を予定する。
小さめサイズとふつうサイズの2サイズ展開をしているが、まず小さめサイズの新規応募数は8,223人。最少となった前回7,588人の応募から若干増加した。
累計応募数は212,854人に。販売数量は1万箱で、過去回の応募者も自動で抽選の対象となるため、当選倍率は約21.3倍となった。
ふつうサイズの新規応募数は11,773人で、小さめサイズ同様に前回より増加。応募総数累積は9,097,547人になり、販売予定数量87,000箱に対する当選倍率は引き続き約104倍となった。
次回、第30回の抽選日は11月18日(水)で、前日の11月17日(火) 正午が応募締め切り。販売数量は、これまで同様に小さめサイズが10,000箱、ふつうサイズが87,000箱を予定する。