第30回抽選販売の結果を発表
シャープ製マスク、新規応募が減少。ふつうサイズは約104倍を維持
シャープは、同社製マスクの販売について、第30回抽選販売に関する応募や抽選結果を発表した。
小さめサイズとふつうサイズの2サイズ展開をしているが、まず小さめサイズの新規応募数は7,514人。前回の8,223人から減少したものの、最少となった前々回の7,588人とほぼ並んでいる。
累計応募数は220,368人に。販売数量は1万箱で、過去回の応募者も自動で抽選の対象となるため、当選倍率は約22倍となった。
ふつうサイズの新規応募数は10,824人で、小さめサイズ同様に前回より減少。応募総数累積は9,108,371人になり、販売予定数量87,000箱に対する当選倍率は引き続き約104倍となった。
次回、第30回の抽選日は11月25日(水)で、前日の11月24日(火) 正午が応募締め切り。販売数量は、これまで同様に小さめサイズが10,000箱、ふつうサイズが87,000箱を予定する。
小さめサイズとふつうサイズの2サイズ展開をしているが、まず小さめサイズの新規応募数は7,514人。前回の8,223人から減少したものの、最少となった前々回の7,588人とほぼ並んでいる。
累計応募数は220,368人に。販売数量は1万箱で、過去回の応募者も自動で抽選の対象となるため、当選倍率は約22倍となった。
ふつうサイズの新規応募数は10,824人で、小さめサイズ同様に前回より減少。応募総数累積は9,108,371人になり、販売予定数量87,000箱に対する当選倍率は引き続き約104倍となった。
次回、第30回の抽選日は11月25日(水)で、前日の11月24日(火) 正午が応募締め切り。販売数量は、これまで同様に小さめサイズが10,000箱、ふつうサイズが87,000箱を予定する。