二度の延期を経て公開
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、初日だけで興行収入8億277万円/観客動員53万9623人
昨日3月8日に封切りされた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の初日興行成績が発表。興行収入は8億277万4200円、観客動員数53万9623人となった。
当初は2020年6月27日の公開を予定していたが、新型コロナウイルスの影響から2度の延期を経て公開となった本作。異例の月曜公開ながら、これまで待ち続けたファンの期待値の高さが反映されたかのような、好調なスタートを切るかたちとなった。
当初は2020年6月27日の公開を予定していたが、新型コロナウイルスの影響から2度の延期を経て公開となった本作。異例の月曜公開ながら、これまで待ち続けたファンの期待値の高さが反映されたかのような、好調なスタートを切るかたちとなった。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』異例の月曜公開となりましたが、お陰様で多くの方に足を運んでいただき、初日興行収入8億277万4200円、初日観客動員数53万9623人と非常に良いスタートを切ることができました。皆様には感染対策などお願いばかりで恐縮ですが、本当にありがとうございます。
— 株式会社カラー (@khara_inc) March 9, 2021