金・土・日の3日で約2100万ドル
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』アメリカ内の外国語映画オープニング興行成績で歴代1位に
アニプレックスは、アメリカにて現地時間4月23日より公開された『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の金・土・日の興行収入が約2100万ドル(約22億円)を記録し、米国内で公開された外国語映画のオープニング興行成績として歴代1位となったことを発表した。
アメリカでは4DX・IMAXを含む約1,600館で公開。これまでに19の国と地域で上映されており、海外地域における総興行収入は約81億円を越え、累計来場者数は約878万人を記録しているという。
これについてアニプレックス代表取締役の岩上敦宏氏は、「『鬼滅の刃 無限列車編』が歩んだ軌跡は、応援していただいたファンの皆さん、そして作品に情熱を注いでくれたスタッフ・キャストの皆さんのおかげです。世界中の大勢の人々がこの映画に共鳴してくださった事を大変光栄に思います」とコメント。
また、アニプレックスとともに配給を行うファニメーション・グローバル・グループ代表取締役のコリン・デッカー氏は、「この驚くべき作品の奥行きのある感情表現と息をのむような美しいアニメーションは、コアなアニメ・ファンだけではなく、素晴らしい映画体験を求める幅広いオーディエンスのハートを掴みました。『鬼滅の刃』シリーズだけではなく、アニメというブランドがアメリカにおいてメインストリーム化した重要な瞬間だと認識しています。パートナーであるアニプレックス・オブ・アメリカ、集英社、ufotable、そしてファンの皆さんに感謝を申し上げます」と語っている。
アメリカでは4DX・IMAXを含む約1,600館で公開。これまでに19の国と地域で上映されており、海外地域における総興行収入は約81億円を越え、累計来場者数は約878万人を記録しているという。
これについてアニプレックス代表取締役の岩上敦宏氏は、「『鬼滅の刃 無限列車編』が歩んだ軌跡は、応援していただいたファンの皆さん、そして作品に情熱を注いでくれたスタッフ・キャストの皆さんのおかげです。世界中の大勢の人々がこの映画に共鳴してくださった事を大変光栄に思います」とコメント。
また、アニプレックスとともに配給を行うファニメーション・グローバル・グループ代表取締役のコリン・デッカー氏は、「この驚くべき作品の奥行きのある感情表現と息をのむような美しいアニメーションは、コアなアニメ・ファンだけではなく、素晴らしい映画体験を求める幅広いオーディエンスのハートを掴みました。『鬼滅の刃』シリーズだけではなく、アニメというブランドがアメリカにおいてメインストリーム化した重要な瞬間だと認識しています。パートナーであるアニプレックス・オブ・アメリカ、集英社、ufotable、そしてファンの皆さんに感謝を申し上げます」と語っている。