登録者25万人突破の特別配信も実施
『スクライド』『勇者警察ジェイデッカー』などサンライズ公式YouTubeチャンネルで無料配信
サンライズは、公式YouTubeチャンネル「サンライズチャンネル」が登録者数25万人突破を記念した限定特別配信の実施と、第3弾配信タイトルのラインナップを発表した。
YouTubeサンライズチャンネルは、3月1日にスタートした同社製作作品の無料配信を行う公式YouTubeチャンネル。第2弾配信タイトルのラインナップを発表した5月時点での登録者数は21.9万人だったが、この度25万人を突破。これを記念し、限定特別配信を実施する。なお、配信作品の選定は以下4作より視聴者の投票により決定される。
『ダーティペアの大勝負 ノーランディアの謎』
『スクライドオルタレイションTAO』『スクライドオルタレイションQUAN』
『伝説巨神イデオン 接触篇』
『装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー』
投票は本日より同チャンネル内コミュニティページにて実施。2週間後に投票結果をアナウンスするとしている。
また、第3弾配信タイトルとして『スクライド』『勇者警察ジェイデッカー』『無敵ロボ トライダーG7』『機甲戦記ドラグナー』『装甲騎兵ボトムズ(クメン編)』が配信されることが決定。配信は毎週1話ずつ追加され、およそ13話周期で次の作品に入れ替えとなる。
●毎週月曜日
『スクライド』
突然の大隆起によって形成された大地『ロストグラウンド』。日本本土から隔絶されたその大地では、崩壊からの復興を果たした住人と、そのままの爪痕を残す崩壊地区の住人との間に、特殊な二層社会が発展していた。その中に、生まれながら特殊能力“アルター”を持つ者たちがいた。自らのアルター能力を頼りに生きるカズマは、ささいな事件から、アルターをめぐるさまざまな思惑の中に巻き込まれることになる。自分の力を信じてぶつかりあう男たちのヒロイズムを描く、鮮烈格闘アクション。
●毎週火曜日
『勇者警察ジェイデッカー』
友永勇太は小学4年生。実はみんなに絶対ナイショの友達がいる。それは近所の秘密工場にいるデッカード。警視庁がハイテク犯罪に対抗するため製造中の新型ロボットだ。勇太と出会ったことによって、デッカードは心を持ったロボットとなり、勇太はデッカードにいろいろなことを教えてきた。だが、いよいよ警視庁に配属されるという日、デッカードの記憶は消されてしまった。輸送されるデッカードを狙って、襲い来る死の商人ドクトルガウス。友達を救おうと、必死に呼びかける勇太。その声にデッカードの心が蘇った! 二人の活躍で事件は解決。そして勇太は、デッカードのボスとして、世界初の少年警察官に任命される。ロボット刑事チーム「ブレイブポリス」と力を合わせて、難事件に立ち向かうのだ!
●毎週水曜日
『無敵ロボ トライダーG7』
そこは小さな町工場と住宅が並び、元気に学校に通う子供たちが河原のグランドで野球に興じる日本の下町。住宅街の中ほどにある公園から今日も飛び立つ勇姿は、たった4人の従業員でこの町に根を降ろす弱小企業『竹尾ゼネラルカンパニー』の誇る巨大スーパーロボット「トライダーG7」だ。若社長でパイロットの「竹尾ワッ太」は、なんと小学6年生。学校に行くのは勿論、野球もしたいし遊びたい、宿題だってある。でも、社員の給料を払うためには仕事をしないわけには行かない。今日も今日とて授業中にも関わらず迎えに来る専務の自転車の後ろに飛び乗って、ワッ太はトライダーG7で発進する!!
●毎週木曜日
『機甲戦記ドラグナー』
2087年、月に樹立された統一帝国「ギガノス」の軍事政権は地球諸国に対し宣戦を布告。地球連合軍の敗色濃い中で、ある日、中立国のスペース・コロニー「アルカード」に、難民と共に軍事機密物資を運搬中の宇宙輸送艦「アイダホ」が逃げ込んできた。アルカードのアストロノーツ・アカデミー生「ケーン・ワカバ」と旧友の「ライト」「タップ」は街の中で、秘密兵器のデータの入ったディスクを持った男が何者かに撃たれて死ぬのに出会い、そのディスクを手にしたまま、ギガノス部隊とアイダホとの交戦に巻き込まれる。そこで、3人は偶然秘密兵器メタル・アーマー「ドラグナー」のコックピットに入り込み、パイロット登録を行ってしまう。
●毎週金曜日
『装甲騎兵ボトムズ(クメン編)』
アストラギウス銀河の2大勢力、ギルガメスとバララントによる百年戦争の過程で開発されたATは、消耗激しい最前線に投入される大量生産兵器に過ぎず、ATに乗る兵士たちは最下層の存在であるとの皮肉が、ボトムズという俗称には込められている。そんなボトムズ乗りのひとりキリコは、百年戦争の末期、作戦目的不明のままある施設への攻撃に参加する。そこで「素体」と呼ばれる軍事機密に接触してしまったことから、軍やかつての仲間から追われる立場となり、地獄のような放浪生活が始まるのだった!
YouTubeサンライズチャンネルは、3月1日にスタートした同社製作作品の無料配信を行う公式YouTubeチャンネル。第2弾配信タイトルのラインナップを発表した5月時点での登録者数は21.9万人だったが、この度25万人を突破。これを記念し、限定特別配信を実施する。なお、配信作品の選定は以下4作より視聴者の投票により決定される。
『ダーティペアの大勝負 ノーランディアの謎』
『スクライドオルタレイションTAO』『スクライドオルタレイションQUAN』
『伝説巨神イデオン 接触篇』
『装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー』
投票は本日より同チャンネル内コミュニティページにて実施。2週間後に投票結果をアナウンスするとしている。
また、第3弾配信タイトルとして『スクライド』『勇者警察ジェイデッカー』『無敵ロボ トライダーG7』『機甲戦記ドラグナー』『装甲騎兵ボトムズ(クメン編)』が配信されることが決定。配信は毎週1話ずつ追加され、およそ13話周期で次の作品に入れ替えとなる。
●毎週月曜日
『スクライド』
突然の大隆起によって形成された大地『ロストグラウンド』。日本本土から隔絶されたその大地では、崩壊からの復興を果たした住人と、そのままの爪痕を残す崩壊地区の住人との間に、特殊な二層社会が発展していた。その中に、生まれながら特殊能力“アルター”を持つ者たちがいた。自らのアルター能力を頼りに生きるカズマは、ささいな事件から、アルターをめぐるさまざまな思惑の中に巻き込まれることになる。自分の力を信じてぶつかりあう男たちのヒロイズムを描く、鮮烈格闘アクション。
●毎週火曜日
『勇者警察ジェイデッカー』
友永勇太は小学4年生。実はみんなに絶対ナイショの友達がいる。それは近所の秘密工場にいるデッカード。警視庁がハイテク犯罪に対抗するため製造中の新型ロボットだ。勇太と出会ったことによって、デッカードは心を持ったロボットとなり、勇太はデッカードにいろいろなことを教えてきた。だが、いよいよ警視庁に配属されるという日、デッカードの記憶は消されてしまった。輸送されるデッカードを狙って、襲い来る死の商人ドクトルガウス。友達を救おうと、必死に呼びかける勇太。その声にデッカードの心が蘇った! 二人の活躍で事件は解決。そして勇太は、デッカードのボスとして、世界初の少年警察官に任命される。ロボット刑事チーム「ブレイブポリス」と力を合わせて、難事件に立ち向かうのだ!
●毎週水曜日
『無敵ロボ トライダーG7』
そこは小さな町工場と住宅が並び、元気に学校に通う子供たちが河原のグランドで野球に興じる日本の下町。住宅街の中ほどにある公園から今日も飛び立つ勇姿は、たった4人の従業員でこの町に根を降ろす弱小企業『竹尾ゼネラルカンパニー』の誇る巨大スーパーロボット「トライダーG7」だ。若社長でパイロットの「竹尾ワッ太」は、なんと小学6年生。学校に行くのは勿論、野球もしたいし遊びたい、宿題だってある。でも、社員の給料を払うためには仕事をしないわけには行かない。今日も今日とて授業中にも関わらず迎えに来る専務の自転車の後ろに飛び乗って、ワッ太はトライダーG7で発進する!!
●毎週木曜日
『機甲戦記ドラグナー』
2087年、月に樹立された統一帝国「ギガノス」の軍事政権は地球諸国に対し宣戦を布告。地球連合軍の敗色濃い中で、ある日、中立国のスペース・コロニー「アルカード」に、難民と共に軍事機密物資を運搬中の宇宙輸送艦「アイダホ」が逃げ込んできた。アルカードのアストロノーツ・アカデミー生「ケーン・ワカバ」と旧友の「ライト」「タップ」は街の中で、秘密兵器のデータの入ったディスクを持った男が何者かに撃たれて死ぬのに出会い、そのディスクを手にしたまま、ギガノス部隊とアイダホとの交戦に巻き込まれる。そこで、3人は偶然秘密兵器メタル・アーマー「ドラグナー」のコックピットに入り込み、パイロット登録を行ってしまう。
●毎週金曜日
『装甲騎兵ボトムズ(クメン編)』
アストラギウス銀河の2大勢力、ギルガメスとバララントによる百年戦争の過程で開発されたATは、消耗激しい最前線に投入される大量生産兵器に過ぎず、ATに乗る兵士たちは最下層の存在であるとの皮肉が、ボトムズという俗称には込められている。そんなボトムズ乗りのひとりキリコは、百年戦争の末期、作戦目的不明のままある施設への攻撃に参加する。そこで「素体」と呼ばれる軍事機密に接触してしまったことから、軍やかつての仲間から追われる立場となり、地獄のような放浪生活が始まるのだった!