時計やリマインドなどの機能も搭載
Divoom、64×64ドットにサイズアップしたピクセルアートフレーム「PIXOO-64」
ワイズテックは、同社取り扱いブランドDivoomから、64×64ドットのピクセルアートを表示できるピクセルアートフレーム「PIXOO-64」を12月17日より発売する。価格は15,800円(税込)。
従来モデルよりも大きな64×64/256灯のLEDパネルを搭載し、スマホアプリ「Divoom」から転送したピクセルアートデザイン、またはピクセルアートアニメーションを表示できる製品。
ピクセルアート/アニメーションは、ユーザー自らアプリで作成したものはもちろん、オンラインギャラリーに公開されている世界中のクリエイターの作品も表示することが可能。なお、従来モデルが対応していた16×16/32×32サイズのピクセルアートを表示する場合、自動的にフレームに合わせてサイズアップされる。
アプリとの通信は2.4GHz Wi-Fiで行われ、ピクセルアート/アニメーションを作成する際はリアルタイムに本体でプレビューが可能。アニメーションは最大92コマまで対応する。加えて、時計/騒音計/スケジュールのリマインド機能、SNSや動画配信サイトのフォロワー数をリアルタイムでカウントするなどのアプリ連動機能も搭載している。
設置方法は背面内蔵の自立スタンドのほか、付属のフックによる壁掛け/天吊りにも対応。給電はUSBケーブルにて行う(5V 2.0A以上)。外形寸法は262W×262H×18Dmm、質量は740g。
なお発売に先駆け、東京・台東区の「TOKYO PiXEL. Shop&Gallery」にて開催される個展『うごく!大服部シアター』に本製品が出展される。GIF作家・服部グラフィクス氏によるデジタルアートの空間が楽しめるとのこと。
【PIXOO-64 出展イベント概要】
■『うごく!大服部シアター』
・会場:
TOKYO PiXEL. Shop&Gallery
東京都台東区 寿3-14-13-1F
・開催期間:
2021年12月17日〜12月26日 12:00〜19:00
※展示最終日のみ16:00閉店
従来モデルよりも大きな64×64/256灯のLEDパネルを搭載し、スマホアプリ「Divoom」から転送したピクセルアートデザイン、またはピクセルアートアニメーションを表示できる製品。
ピクセルアート/アニメーションは、ユーザー自らアプリで作成したものはもちろん、オンラインギャラリーに公開されている世界中のクリエイターの作品も表示することが可能。なお、従来モデルが対応していた16×16/32×32サイズのピクセルアートを表示する場合、自動的にフレームに合わせてサイズアップされる。
アプリとの通信は2.4GHz Wi-Fiで行われ、ピクセルアート/アニメーションを作成する際はリアルタイムに本体でプレビューが可能。アニメーションは最大92コマまで対応する。加えて、時計/騒音計/スケジュールのリマインド機能、SNSや動画配信サイトのフォロワー数をリアルタイムでカウントするなどのアプリ連動機能も搭載している。
設置方法は背面内蔵の自立スタンドのほか、付属のフックによる壁掛け/天吊りにも対応。給電はUSBケーブルにて行う(5V 2.0A以上)。外形寸法は262W×262H×18Dmm、質量は740g。
なお発売に先駆け、東京・台東区の「TOKYO PiXEL. Shop&Gallery」にて開催される個展『うごく!大服部シアター』に本製品が出展される。GIF作家・服部グラフィクス氏によるデジタルアートの空間が楽しめるとのこと。
【PIXOO-64 出展イベント概要】
■『うごく!大服部シアター』
・会場:
TOKYO PiXEL. Shop&Gallery
東京都台東区 寿3-14-13-1F
・開催期間:
2021年12月17日〜12月26日 12:00〜19:00
※展示最終日のみ16:00閉店