自動/手動再生が可能
本物のレコードが再生できるウッドパズル「奏でる蓄音機」。“つくるんです”史上最高級の難易度
プラザクリエイトは、DIYクラフトキット『つくるんです』シリーズとして、レコードの自動再生機能を備えた3Dウッドパズル「奏でる蓄音機」を2月上旬に発売する。価格は13,200円(税込)。
シリーズ初となる、本物のレコードが自動再生できるウッドパズル。7インチもしくは10インチのレコードに対応し、USB電源につなぐことでモーターによる自動再生が行える。ウッドパネルの脇についているハンドルを回して、手動で再生することも可能だ。
デザインは1880年代ごろに流通していた蓄音機を思わせるようなアンティークなもので、側面は複数のパーツで非常に細かくなっている。また、レコード盤の回転速度や、音楽のボリューム調節も行える。
この「奏でる蓄音機」は、実際に音楽が流れる本格仕様のため、『つくるんです』シリーズの中でも最高難易度の部類に入るという。パーツ数は424で、作成時間目安はおよそ12時間ほど。音を出すためのワイヤーの配線やゼンマイ部分の組み合わせなど、難しいポイントがあるとのこと。完成サイズは226×261×429mmで、Micro USBケーブルおよびデモ再生用レコード盤1枚が付属する。
シリーズ初となる、本物のレコードが自動再生できるウッドパズル。7インチもしくは10インチのレコードに対応し、USB電源につなぐことでモーターによる自動再生が行える。ウッドパネルの脇についているハンドルを回して、手動で再生することも可能だ。
デザインは1880年代ごろに流通していた蓄音機を思わせるようなアンティークなもので、側面は複数のパーツで非常に細かくなっている。また、レコード盤の回転速度や、音楽のボリューム調節も行える。
この「奏でる蓄音機」は、実際に音楽が流れる本格仕様のため、『つくるんです』シリーズの中でも最高難易度の部類に入るという。パーツ数は424で、作成時間目安はおよそ12時間ほど。音を出すためのワイヤーの配線やゼンマイ部分の組み合わせなど、難しいポイントがあるとのこと。完成サイズは226×261×429mmで、Micro USBケーブルおよびデモ再生用レコード盤1枚が付属する。