最新予告動画も解禁
トイ・ストーリー最新作『バズ・ライトイヤー』が7月1日に公開決定。バズの知られざるルーツを描く
ディズニー・ピクサーは、映画『バズ・ライトイヤー』の公開日を2022年7月1日(金)に決定した。
ピクサー・アニメーション・スタジオの第1作目であり、世界初となる長編フルCGデジタルアニメーション映画『トイ・ストーリー』は、おもちゃ達の冒険を描いたファンタジー映画。1995年の公開以来、3つの続編が制作されるなど高い人気を誇っている、
この度公開日が決定したシリーズ最新作『バズ・ライトイヤー』は、トイ・ストーリーシリーズに出てくる人気キャラクター、バズ・ライトイヤーのオリジン・ストーリー。バズ・ライトイヤーは、『トイ・ストーリー』の中で、アンディが夢中になった流行のテレビアニメ「バズ・ライトイヤー」の主人公をモチーフにしたおもちゃとして登場している。
2021年に特報がアメリカで公開されると、『トイ・ストーリー4』の24時間の再生数記録を大きく上回る、約8,300万回の再生数を記録するなど大きな注目を集める本作は、“もしもアンディが夢中になったバズ・ライトイヤーの物語の世界が実在したら?” というテーマのもと、おもちゃのバズ・ライトイヤーではなく、そのモデルとなった<スペース・レンジャーの “バズ・ライトイヤー” >が登場。おもちゃのバズが生まれた背景、知られざるルーツが描かれているという。
公開日決定と合わせて、最新の予告動画も公開された。動画では近未来的な惑星でバズがテスト飛行のミッションに挑む様子が描かれている。新しいキャラクターとして、猫型の友だちロボット “ソックス” など、トイ・ストーリーの本編とは異なる仲間達が登場予定。またバズを追いかける巨大なロボットの姿は「バズの宿敵で悪の帝王 “ザーグ” のように見える」と紹介されており、本作でも登場が期待される。
本作は『ファインディング・ドリー』の共同監督や「トイ・ストーリー」シリーズの短編『ニセものバズがやって来た』の監督、『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』の脚本・監督を務めたアンガス・マクレーンが監督に就任。製作のきっかけについて、「アンディがバズ・ライトイヤーのおもちゃを欲しがるようになったのは、どんなテレビアニメを観たからなのだろう?私はそれを見たかったのです」と語っている。
(C)2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
ピクサー・アニメーション・スタジオの第1作目であり、世界初となる長編フルCGデジタルアニメーション映画『トイ・ストーリー』は、おもちゃ達の冒険を描いたファンタジー映画。1995年の公開以来、3つの続編が制作されるなど高い人気を誇っている、
この度公開日が決定したシリーズ最新作『バズ・ライトイヤー』は、トイ・ストーリーシリーズに出てくる人気キャラクター、バズ・ライトイヤーのオリジン・ストーリー。バズ・ライトイヤーは、『トイ・ストーリー』の中で、アンディが夢中になった流行のテレビアニメ「バズ・ライトイヤー」の主人公をモチーフにしたおもちゃとして登場している。
2021年に特報がアメリカで公開されると、『トイ・ストーリー4』の24時間の再生数記録を大きく上回る、約8,300万回の再生数を記録するなど大きな注目を集める本作は、“もしもアンディが夢中になったバズ・ライトイヤーの物語の世界が実在したら?” というテーマのもと、おもちゃのバズ・ライトイヤーではなく、そのモデルとなった<スペース・レンジャーの “バズ・ライトイヤー” >が登場。おもちゃのバズが生まれた背景、知られざるルーツが描かれているという。
公開日決定と合わせて、最新の予告動画も公開された。動画では近未来的な惑星でバズがテスト飛行のミッションに挑む様子が描かれている。新しいキャラクターとして、猫型の友だちロボット “ソックス” など、トイ・ストーリーの本編とは異なる仲間達が登場予定。またバズを追いかける巨大なロボットの姿は「バズの宿敵で悪の帝王 “ザーグ” のように見える」と紹介されており、本作でも登場が期待される。
本作は『ファインディング・ドリー』の共同監督や「トイ・ストーリー」シリーズの短編『ニセものバズがやって来た』の監督、『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』の脚本・監督を務めたアンガス・マクレーンが監督に就任。製作のきっかけについて、「アンディがバズ・ライトイヤーのおもちゃを欲しがるようになったのは、どんなテレビアニメを観たからなのだろう?私はそれを見たかったのです」と語っている。
(C)2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.