9/1に「大ヒット御礼舞台挨拶」実施決定
『ONE PIECE FILM RED』公開20日で興行収入100億円突破。2022年公開作品で最速記録
公開中の映画『ONE PIECE FILM RED』が、8月25日で興行収入100億円を突破したことが発表された。
8月6日より上映スタートし、公開20日で動員数720万人、興行収入100億円を突破。2022年公開作品では最速の大台突破だという。
ちなみに近年のアニメ映画の大ヒット作品を見ると、『鬼滅の刃 無限列車編』は公開から10日、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は127日、『劇場版 呪術廻戦 0』は43日で興行収入100億円を突破している。これらと照らし合わせてみると、公開20日での大台突破がいかに快挙か分かるだろう。
今回の興行収入100億円突破を記念して、9月1日に「大ヒット御礼舞台挨拶」が実施されることが決定。谷口悟朗監督やルフィ役の田中真弓、ウタ役の名塚佳織が登壇し、応援してくれた方々への感謝の思いを伝えるとのこと。また8月27日からは、第3弾入場者プレゼント「『ONE PIECE』コミックス -巻 4/4UTA- 」が全国300万部限定で配布される。
8月6日より上映スタートし、公開20日で動員数720万人、興行収入100億円を突破。2022年公開作品では最速の大台突破だという。
ちなみに近年のアニメ映画の大ヒット作品を見ると、『鬼滅の刃 無限列車編』は公開から10日、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は127日、『劇場版 呪術廻戦 0』は43日で興行収入100億円を突破している。これらと照らし合わせてみると、公開20日での大台突破がいかに快挙か分かるだろう。
今回の興行収入100億円突破を記念して、9月1日に「大ヒット御礼舞台挨拶」が実施されることが決定。谷口悟朗監督やルフィ役の田中真弓、ウタ役の名塚佳織が登壇し、応援してくれた方々への感謝の思いを伝えるとのこと。また8月27日からは、第3弾入場者プレゼント「『ONE PIECE』コミックス -巻 4/4UTA- 」が全国300万部限定で配布される。