コスタリカvsドイツも同時間帯にキックオフ
【W杯 放送/配信予定】12月1日 : 負けられない日本vsスペインは28時から!本田圭佑・イニエスタがABEMA出演
4年に1度のサッカーの祭典、ワールドカップ。テレビ中継とネット配信はどこで見られるのか? 本日12月1日(木)の放送/配信予定は下記の通り。
■24時(2日0時) カナダvsモロッコ(F組3節)
・ABEMA(解説 : 城彰二、セルジオ越後、松木安太郎)
※テレビ放送なし
■24時(2日0時) クロアチアvsベルギー(F組3節)
・NHK/NHK BS4K(出演 : 福西崇史、中川安奈、深澤健太 現地解説 : 佐藤寿人)
・ABEMA(解説 : 鈴木隆行、セルジオ越後、松木安太郎)
・NHKプラス
■28時(2日4時) 日本vsスペイン(E組3節)
・フジテレビ(ゲスト:岡田武史 プレイヤーズ解説:小野伸二 スタジオ解説:田中マルクス闘莉王)
・ABEMA(解説 : 本田圭佑、中山雅史 ピッチ解説 : 槙野智章 スペシャルゲスト : アンドレス・イニエスタ)
■28時(2日4時) コスタリカvsドイツ(E組3節)
・ABEMA(解説 : 中澤佑二、中山雅史))
※テレビ放送なし
◇◇◇
本日の注目カードは、日本代表の第3戦目となる日本vsスペインが28時からフジテレビ、およびABEMAでキックオフ!もう負けられない日本の前に立ちはだかるのは、優勝候補筆頭の強豪国スペイン。注目選手としては、今大会好調を維持しているアルバロ・モラタ(A・マドリー)や、世界トップのアンカー・セルヒオ・ブスケツ(バルセロナ)、優れたビルドアップ能力を備えるDF・エメリク・ラポルト(マンチェスター・C)と、豪華な面々が顔を揃える。
また、10代から〜20代前半の若いメンバーもレギュラー入しているのが特徴。東京五輪の代表メンバーでもあったペドリ(バルセロナ)や、ダニ・オルモ(ライプツィヒ)をはじめ、若干18歳ながらバルサ不動のレギュラーとなったガビ(バルセロナ)や、コンディション面が不安視されるが、高い実力を備えるアンス・ファティ(バルセロナ)などが名を連ねる。飛び抜けたスター選手はいないものの、高い連動性を備える最先端のパスサッカーをみせる強敵相手に、日本がどのような戦いをみせるか要注目だ!
さらに、同時間帯には同グループ内のコスタリカvsドイツもABEMAにて配信予定。なお、日本代表の決勝トーナメント進出に必要な条件は、日本がスペインに勝てば無条件に突破が決定。日本が引き分けた場合はコスタリカvsドイツが引き分け、もしくはドイツが勝利、かつ得失点差で日本が上回れば突破。そして日本が敗れた場合は、無条件でグループリーグ敗退が決定する。
日本としては、スペイン相手に出来れば勝利、最低でも引き分けに持ち込まなければ、決勝トーナメント進出は不可能となる。引き分けとなった場合には、コスタリカvsドイツの試合結果も大きく影響してくるため、コスタリカvsドイツ戦にも気を配りつつ、日本代表の勇姿を見届けたい。
なお、本大会は基本的に日本の夜〜深夜時間帯に試合が行われる。テレビ中継はNHKや民放各局が放送。NHKは開幕戦、日本の初戦(ドイツ戦)、決勝戦を含む計21試合を総合とBS4Kで生中継する。
ネット配信は全64試合をABEMAが無料配信。NHKがテレビ中継するものはNHKプラスでも同時配信される。なお、民放が中継する試合のTVerでの配信は実施されない。また、DAZNでは試合中継がないものの、大会期間中毎朝8時から特別番組「FIFAワールドカップタイム デイリー レビュー」が配信される。
12月1日(木)ワールドカップテレビ放送/ネット配信スケジュール
■24時(2日0時) カナダvsモロッコ(F組3節)
・ABEMA(解説 : 城彰二、セルジオ越後、松木安太郎)
※テレビ放送なし
■24時(2日0時) クロアチアvsベルギー(F組3節)
・NHK/NHK BS4K(出演 : 福西崇史、中川安奈、深澤健太 現地解説 : 佐藤寿人)
・ABEMA(解説 : 鈴木隆行、セルジオ越後、松木安太郎)
・NHKプラス
■28時(2日4時) 日本vsスペイン(E組3節)
・フジテレビ(ゲスト:岡田武史 プレイヤーズ解説:小野伸二 スタジオ解説:田中マルクス闘莉王)
・ABEMA(解説 : 本田圭佑、中山雅史 ピッチ解説 : 槙野智章 スペシャルゲスト : アンドレス・イニエスタ)
■28時(2日4時) コスタリカvsドイツ(E組3節)
・ABEMA(解説 : 中澤佑二、中山雅史))
※テレビ放送なし
本日の注目カードは、日本代表の第3戦目となる日本vsスペインが28時からフジテレビ、およびABEMAでキックオフ!もう負けられない日本の前に立ちはだかるのは、優勝候補筆頭の強豪国スペイン。注目選手としては、今大会好調を維持しているアルバロ・モラタ(A・マドリー)や、世界トップのアンカー・セルヒオ・ブスケツ(バルセロナ)、優れたビルドアップ能力を備えるDF・エメリク・ラポルト(マンチェスター・C)と、豪華な面々が顔を揃える。
また、10代から〜20代前半の若いメンバーもレギュラー入しているのが特徴。東京五輪の代表メンバーでもあったペドリ(バルセロナ)や、ダニ・オルモ(ライプツィヒ)をはじめ、若干18歳ながらバルサ不動のレギュラーとなったガビ(バルセロナ)や、コンディション面が不安視されるが、高い実力を備えるアンス・ファティ(バルセロナ)などが名を連ねる。飛び抜けたスター選手はいないものの、高い連動性を備える最先端のパスサッカーをみせる強敵相手に、日本がどのような戦いをみせるか要注目だ!
さらに、同時間帯には同グループ内のコスタリカvsドイツもABEMAにて配信予定。なお、日本代表の決勝トーナメント進出に必要な条件は、日本がスペインに勝てば無条件に突破が決定。日本が引き分けた場合はコスタリカvsドイツが引き分け、もしくはドイツが勝利、かつ得失点差で日本が上回れば突破。そして日本が敗れた場合は、無条件でグループリーグ敗退が決定する。
日本としては、スペイン相手に出来れば勝利、最低でも引き分けに持ち込まなければ、決勝トーナメント進出は不可能となる。引き分けとなった場合には、コスタリカvsドイツの試合結果も大きく影響してくるため、コスタリカvsドイツ戦にも気を配りつつ、日本代表の勇姿を見届けたい。
なお、本大会は基本的に日本の夜〜深夜時間帯に試合が行われる。テレビ中継はNHKや民放各局が放送。NHKは開幕戦、日本の初戦(ドイツ戦)、決勝戦を含む計21試合を総合とBS4Kで生中継する。
ネット配信は全64試合をABEMAが無料配信。NHKがテレビ中継するものはNHKプラスでも同時配信される。なお、民放が中継する試合のTVerでの配信は実施されない。また、DAZNでは試合中継がないものの、大会期間中毎朝8時から特別番組「FIFAワールドカップタイム デイリー レビュー」が配信される。