韓国でも12日間連続で1位を記録中
『THE FIRST SLAM DUNK』公開67日で興行収入100億円突破。新たな入場者特典も準備中
東映は、現在上映中の劇場映画『THE FIRST SLAM DUNK』が2月7日で国内興行収入100億円を突破したことを発表した。
2022年12月3日(土)より上映をスタートし、公開から67日目で動員数687万人、興行収入100億を突破した。
本作は世界各国でも順次封切りされており、韓国では1月4日より上映。1月27日付のボックスオフィスにて1位を獲得。以後12日間連続で1位を記録中、累計動員数は243万人を突破したとのことだ。
また、興行収入100億円突破を記念し、同作品の公式Twitterアカウントでは新たなTHANKSプレゼント(入場者特典)の用意を決定したことを発表。配布実施日やプレゼントの内容については今後アナウンスするとのことだが、「これまでのTHANKSプレゼントをまとめてとっておけるような記念クリアファイル」を想定して準備を進めているとのことだ。
なお、近年公開された週刊少年ジャンプ原作の劇場アニメ作品では、2020年公開の『鬼滅の刃 無限列車編』は公開から10日、2021年公開の『劇場版 呪術廻戦 0』は43日、2022年公開の『ONE PIECE FILM RED』は20日で興行収入100億円を突破。劇場でのジャンプアニメの快進撃が続く格好となった。
2022年12月3日(土)より上映をスタートし、公開から67日目で動員数687万人、興行収入100億を突破した。
本作は世界各国でも順次封切りされており、韓国では1月4日より上映。1月27日付のボックスオフィスにて1位を獲得。以後12日間連続で1位を記録中、累計動員数は243万人を突破したとのことだ。
また、興行収入100億円突破を記念し、同作品の公式Twitterアカウントでは新たなTHANKSプレゼント(入場者特典)の用意を決定したことを発表。配布実施日やプレゼントの内容については今後アナウンスするとのことだが、「これまでのTHANKSプレゼントをまとめてとっておけるような記念クリアファイル」を想定して準備を進めているとのことだ。
なお、近年公開された週刊少年ジャンプ原作の劇場アニメ作品では、2020年公開の『鬼滅の刃 無限列車編』は公開から10日、2021年公開の『劇場版 呪術廻戦 0』は43日、2022年公開の『ONE PIECE FILM RED』は20日で興行収入100億円を突破。劇場でのジャンプアニメの快進撃が続く格好となった。