2023年に世界独占配信
Disney+、手塚治虫『火の鳥』望郷編アニメのティザーと特別映像を解禁。監督などスタッフ陣も発表
Disney+は、手塚治虫『火の鳥』望郷編を原作としたアニメ『PHOENIX:EDEN17』を2023年に世界独占配信する。配信に先駆け、ティザービジュアルと特別映像が解禁された。
手塚治虫のライフワークとも呼ばれる『火の鳥』のうち、これまで映像化されてこなかった望郷編を初めてアニメ化する本作。STUDIO4℃が制作することはかねてより発表されていたが、主要スタッフ陣も明らかとなった。
監督はSTUDIO4℃と仏ANKAMA社のタッグによるアニメ映画『ムタフカズ MUTAFUKAZ』で監督を務めた西見祥示郎が担当。キャラクターデザイン・作画監督は『バケモノの子』作監の西田達三、美術監督は『海獣の子供』美監の木村真二、演出・CGI監督は『ベルセルク 黄金時代篇』CGI監督の斉藤亜規子、編集は『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』編集の重村建吾が担当する。
ティザービジュアルに加え、上記スタッフ陣のインタビューを交えた特別映像が解禁。西見監督が「手塚さんはすごい、このタイトルを扱う重さを感じた」と語るほか、制作過程の原画やラフカットも盛り込まれた映像となっている。
手塚治虫のライフワークとも呼ばれる『火の鳥』のうち、これまで映像化されてこなかった望郷編を初めてアニメ化する本作。STUDIO4℃が制作することはかねてより発表されていたが、主要スタッフ陣も明らかとなった。
監督はSTUDIO4℃と仏ANKAMA社のタッグによるアニメ映画『ムタフカズ MUTAFUKAZ』で監督を務めた西見祥示郎が担当。キャラクターデザイン・作画監督は『バケモノの子』作監の西田達三、美術監督は『海獣の子供』美監の木村真二、演出・CGI監督は『ベルセルク 黄金時代篇』CGI監督の斉藤亜規子、編集は『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』編集の重村建吾が担当する。
ティザービジュアルに加え、上記スタッフ陣のインタビューを交えた特別映像が解禁。西見監督が「手塚さんはすごい、このタイトルを扱う重さを感じた」と語るほか、制作過程の原画やラフカットも盛り込まれた映像となっている。