当初予定の今年8月1日から変更
PayPay、「他社クレジットカード利用不可」期限を2025年1月まで延期
PayPayは、支払い手段として登録できるクレジットカードを「PayPayカード」「PayPayカード ゴールド」のみに変更し、他社クレジットカードの利用を停止すると発表していた件について、期日を2023年8月1日から2025年1月に変更。あわせて、新規登録の停止日も見直すと発表した。
同社によれば、5月1日に「PayPayカード」「PayPayカード ゴールド」以外のクレジットカードの利用停止について公表した後、「他社が発行したクレジットカードでPayPayアプリを利用されているユーザーから、さまざまなご意見をいただいた」とのこと。「全てのユーザーに便利でお得な『PayPayあと払い』や残高払いでPayPayをご利用いただきたい、高度な不正利用対策を講じた『PayPayカード』『PayPayカード ゴールド』をご利用いただきたいと考えましたが、一部のユーザーを困惑させる結果となったことを反省しております」とコメントしている。
なお、 2023年8月1日から「PayPayあと払い」は、「クレジット(旧あと払い)」などの表記に変更される。また、PayPayカードに新規入会後、所定の手続きとPayPay利用で「PayPayあと払い(PayPayカード)」は最大5,000円相当のPayPayポイント、「PayPayカード ゴールド」は最大11,000円相当のPayPayポイントをプレゼントするキャンペーンを実施している。
同社によれば、5月1日に「PayPayカード」「PayPayカード ゴールド」以外のクレジットカードの利用停止について公表した後、「他社が発行したクレジットカードでPayPayアプリを利用されているユーザーから、さまざまなご意見をいただいた」とのこと。「全てのユーザーに便利でお得な『PayPayあと払い』や残高払いでPayPayをご利用いただきたい、高度な不正利用対策を講じた『PayPayカード』『PayPayカード ゴールド』をご利用いただきたいと考えましたが、一部のユーザーを困惑させる結果となったことを反省しております」とコメントしている。
なお、 2023年8月1日から「PayPayあと払い」は、「クレジット(旧あと払い)」などの表記に変更される。また、PayPayカードに新規入会後、所定の手続きとPayPay利用で「PayPayあと払い(PayPayカード)」は最大5,000円相当のPayPayポイント、「PayPayカード ゴールド」は最大11,000円相当のPayPayポイントをプレゼントするキャンペーンを実施している。