ゴジラ生誕70周年記念作品
実写国産ゴジラ映画7年ぶりの新作『ゴジラ-1.0』特報公開。監督・脚本山崎貴
2023年11月3日(金・祝)公開予定の劇場映画『ゴジラ-1.0(ゴジラマイナスワン)』の特報、およびティザービジュアルが本日7月12日(水)に公開された。
ゴジラ生誕70周年記念作品として、『アルキメデスの大戦』『永遠の0』などで知られる山崎貴が監督・脚本・VFXを担当。国内ゴジラ実写作品としては2016年公開の庵野秀明監督作『シン・ゴジラ』以来7年ぶりの新作となる。なお、本作の監督などを受け持つ山崎は、これまで『ALWAYS続・三丁目の夕日』(2007年)、西武園ゆうえんちのアトラクション『ゴジラ・ザ・ライド大怪獣頂上決戦』でフルCGによるゴジラの演出を手掛けた。
特報中では、物語の舞台が戦後であることが明らかに。すべてを失い無(ゼロ)になった日本へ追い打ちをかけるように現れたゴジラがこの国を負(マイナス)に叩き落すかのごとく、復興間もない日本の街を蹂躙する姿が描かれている。
『ゴジラ-1.0』の公開日となる11月3日は、1954年に公開されたシリーズ第1作『ゴジラ』の公開日と同日。さらに、日本での劇場公開のみならず、2023年12月1日(金)に北米での公開も決定したと、同作Twitterアカウントにてアナウンスされた。
ゴジラ生誕70周年記念作品として、『アルキメデスの大戦』『永遠の0』などで知られる山崎貴が監督・脚本・VFXを担当。国内ゴジラ実写作品としては2016年公開の庵野秀明監督作『シン・ゴジラ』以来7年ぶりの新作となる。なお、本作の監督などを受け持つ山崎は、これまで『ALWAYS続・三丁目の夕日』(2007年)、西武園ゆうえんちのアトラクション『ゴジラ・ザ・ライド大怪獣頂上決戦』でフルCGによるゴジラの演出を手掛けた。
特報中では、物語の舞台が戦後であることが明らかに。すべてを失い無(ゼロ)になった日本へ追い打ちをかけるように現れたゴジラがこの国を負(マイナス)に叩き落すかのごとく、復興間もない日本の街を蹂躙する姿が描かれている。
『ゴジラ-1.0』の公開日となる11月3日は、1954年に公開されたシリーズ第1作『ゴジラ』の公開日と同日。さらに、日本での劇場公開のみならず、2023年12月1日(金)に北米での公開も決定したと、同作Twitterアカウントにてアナウンスされた。