テレビ放映第一話は1時間スペシャル
鬼滅の刃『柱稽古編』、2024年春にフジテレビ系列でオンエア。第一話含む劇場版が2月2日公開
アニメ「鬼滅の刃」の新章『柱稽古編』が、2024年春にフジテレビ系列で放送されること、その第一話を含む『「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』が2月2日より劇場公開されることなどが発表された。
『柱稽古編』は、上記のとおり2024年春に全国フジテレビ系にて放送開始。第一話は1時間スペシャルで放送される。
劇場公開される『「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』では、「刀鍛冶の里編」第十一話の劇場初上映に加えて、「柱稽古編」の第一話を世界初公開。劇場での上映に向けて、本編映像は全編4Kアップコンバートを行い、さらに全編の音楽を5.1ch、7.1ch等、フォーマットに合わせた形にすることで、劇場での鑑賞の最適化を行っている。
12月22日より前売券を発売。ムビチケカード型前売券、デジタル映画前売券、コンビニ発券型映画前売券の3種類を用意し、価格は一般券が1,500円、ジュニア券が800円。ムビチケカード型前売券は、今回の上映のために描き下ろしたキービジュアルを使用。全3種類用意しており、3種を合わせると1枚の絵として繋がるデザインとなっている。
また、アニプレックス オンライン(旧ANIPLEX+)では『バンドルグッズ付きムビチケ』、ローソンでは『バンドルグッズ付きムビチケコンビニ券』も発売する。
なお、ワールドツアー上映と題し、世界140以上の国と地域の映画館にて順次上映。日本では、公開日の2月2日よりIMAXでの同時公開が決定しており、全国427館(通常版:377館+IMAX版:50館)にて全国で上映される。
上映に合わせ、世界各地を巡る舞台挨拶も実施。日本では、2月2日に花江夏樹、鬼頭明里、下野 紘、松岡禎丞、岡本信彦が、2月3日に櫻井孝宏、小西克幸、河西健吾、早見沙織、花澤香菜、鈴村健一、関 智一、杉田智和が舞台挨拶に登場する。会場はTOHOシネマズ日比谷。両日ともに、ライブビューイングの実施を予定している。
3月9日・10日には、イベント『鬼滅祭〜アニメ伍周年記念祭〜』を幕張メッセで開催することも決定。今回は展示エリアを前回の3倍の広さに拡大するという。
さらに、5月18日には『「鬼滅の刃」オーケストラコンサート〜鬼滅の奏〜刀鍛冶の里編』を東京ガーデンシアターで開催。オーケストラの生演奏とともに、スクリーンに映し出される本編映像にて物語を追体験できるという。
そのほか、『遊郭編』関連楽曲を収録したオリジナルサウンドトラックCDが3月27日に発売されることも決定。価格は3,850円で、梶浦由記・椎名豪による劇伴とオープニングテーマ「残響散歌」TVサイズ、エンディングテーマ「朝が来る」TVサイズをディスク2枚に収録する。
CD関連では、『「鬼滅の刃」オーケストラコンサート〜鬼滅の奏〜遊郭編』も4月24日に発売。2023年3月11日・12日にパシフィコ横浜 国立大ホールにて開催された『「鬼滅の刃」オーケストラコンサート〜鬼滅の奏〜 遊郭編』の楽曲を収録したライブアルバムで、初回生産限定盤と通常盤の2タイプを用意。初回生産限定盤には、3月12日公演の模様を収録したBlu-ray Discが付属する。価格は初回生産限定盤が7,700円で、通常盤が3,850円。
『柱稽古編』は、上記のとおり2024年春に全国フジテレビ系にて放送開始。第一話は1時間スペシャルで放送される。
劇場公開される『「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』では、「刀鍛冶の里編」第十一話の劇場初上映に加えて、「柱稽古編」の第一話を世界初公開。劇場での上映に向けて、本編映像は全編4Kアップコンバートを行い、さらに全編の音楽を5.1ch、7.1ch等、フォーマットに合わせた形にすることで、劇場での鑑賞の最適化を行っている。
12月22日より前売券を発売。ムビチケカード型前売券、デジタル映画前売券、コンビニ発券型映画前売券の3種類を用意し、価格は一般券が1,500円、ジュニア券が800円。ムビチケカード型前売券は、今回の上映のために描き下ろしたキービジュアルを使用。全3種類用意しており、3種を合わせると1枚の絵として繋がるデザインとなっている。
また、アニプレックス オンライン(旧ANIPLEX+)では『バンドルグッズ付きムビチケ』、ローソンでは『バンドルグッズ付きムビチケコンビニ券』も発売する。
なお、ワールドツアー上映と題し、世界140以上の国と地域の映画館にて順次上映。日本では、公開日の2月2日よりIMAXでの同時公開が決定しており、全国427館(通常版:377館+IMAX版:50館)にて全国で上映される。
上映に合わせ、世界各地を巡る舞台挨拶も実施。日本では、2月2日に花江夏樹、鬼頭明里、下野 紘、松岡禎丞、岡本信彦が、2月3日に櫻井孝宏、小西克幸、河西健吾、早見沙織、花澤香菜、鈴村健一、関 智一、杉田智和が舞台挨拶に登場する。会場はTOHOシネマズ日比谷。両日ともに、ライブビューイングの実施を予定している。
3月9日・10日には、イベント『鬼滅祭〜アニメ伍周年記念祭〜』を幕張メッセで開催することも決定。今回は展示エリアを前回の3倍の広さに拡大するという。
さらに、5月18日には『「鬼滅の刃」オーケストラコンサート〜鬼滅の奏〜刀鍛冶の里編』を東京ガーデンシアターで開催。オーケストラの生演奏とともに、スクリーンに映し出される本編映像にて物語を追体験できるという。
そのほか、『遊郭編』関連楽曲を収録したオリジナルサウンドトラックCDが3月27日に発売されることも決定。価格は3,850円で、梶浦由記・椎名豪による劇伴とオープニングテーマ「残響散歌」TVサイズ、エンディングテーマ「朝が来る」TVサイズをディスク2枚に収録する。
CD関連では、『「鬼滅の刃」オーケストラコンサート〜鬼滅の奏〜遊郭編』も4月24日に発売。2023年3月11日・12日にパシフィコ横浜 国立大ホールにて開催された『「鬼滅の刃」オーケストラコンサート〜鬼滅の奏〜 遊郭編』の楽曲を収録したライブアルバムで、初回生産限定盤と通常盤の2タイプを用意。初回生産限定盤には、3月12日公演の模様を収録したBlu-ray Discが付属する。価格は初回生産限定盤が7,700円で、通常盤が3,850円。