劇場先行版の上映も
ガンダム最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』始動。制作にスタジオカラー、脚本に庵野秀明もクレジット
機動戦士ガンダムシリーズのTVアニメ最新作、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』の制作が発表された。日本テレビ系列にて放送を予定するほか、放送に先駆けて一部話数を劇場上映用に再構築した、劇場先行版を2025年1月17日(金)より公開する。
2021年9月に発表された『機動戦士ガンダム 水星の魔女』以来となるテレビシリーズの最新作。本作は、「エヴァンゲリオン」シリーズを手掛けるスタジオカラーと、サンライズのタッグにて制作。監督は、『トップをねらえ2!』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の鶴巻和哉が就任。シリーズ構成は、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』脚本協力、『トップをねらえ2!』を担当した榎戸洋司、また庵野秀明も脚本担当としてクレジットされる。
作品の制作発表とともに、主人公の搭乗する最新鋭のモビルスーツ「GQuuuuuuX(ジークアクス)」の姿も公開。ティザービジュアル内に大きくフィーチャーされている。こちらのデザイン担当は、「エヴァンゲリオン」や、『シン・仮面ライダー』などで知られる山下いくとが担当する。
上記したように、2025年1月17日からは一部話数を劇場上映用に再構築した劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』を、全国373館にて上映。本作のムビチケカードは12月13日(金)から劇場窓口にて発売される。
■STORY
宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、 GQuuuuuuX(ジークアクス)を駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。
同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。
そして、世界は新たな時代を迎えようとしていた。
(C)創通・サンライズ
2021年9月に発表された『機動戦士ガンダム 水星の魔女』以来となるテレビシリーズの最新作。本作は、「エヴァンゲリオン」シリーズを手掛けるスタジオカラーと、サンライズのタッグにて制作。監督は、『トップをねらえ2!』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の鶴巻和哉が就任。シリーズ構成は、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』脚本協力、『トップをねらえ2!』を担当した榎戸洋司、また庵野秀明も脚本担当としてクレジットされる。
作品の制作発表とともに、主人公の搭乗する最新鋭のモビルスーツ「GQuuuuuuX(ジークアクス)」の姿も公開。ティザービジュアル内に大きくフィーチャーされている。こちらのデザイン担当は、「エヴァンゲリオン」や、『シン・仮面ライダー』などで知られる山下いくとが担当する。
上記したように、2025年1月17日からは一部話数を劇場上映用に再構築した劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』を、全国373館にて上映。本作のムビチケカードは12月13日(金)から劇場窓口にて発売される。
■STORY
宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、 GQuuuuuuX(ジークアクス)を駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。
同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。
そして、世界は新たな時代を迎えようとしていた。
(C)創通・サンライズ