アップル、アプリ「Remote」をiOS 7に最適化
アップルは、Apple TVやPC/MacのiTunesを操作するリモートコントロールアプリ「Remote」のバージョン4.0を公開した。
バージョン4.0では、iOS 7用にユーザーインターフェースを再設計。ほかのアップル製アプリと同様、フラットデザインや半透明を採り入れたインターフェースを採用した。iPhone用とiPad用、それぞれにデザインが最適化されている。また最新版では、iTunes 11.1 も新たにサポートした。
Remoteは、Apple TVやiTunesを、iPhoneやiPadから操作するためのアプリ。特にApple TVでは、付属の赤外線リモコンでは日本語の入力が行えないことから、必携のアプリとなっている。
バージョン4.0では、iOS 7用にユーザーインターフェースを再設計。ほかのアップル製アプリと同様、フラットデザインや半透明を採り入れたインターフェースを採用した。iPhone用とiPad用、それぞれにデザインが最適化されている。また最新版では、iTunes 11.1 も新たにサポートした。
Remoteは、Apple TVやiTunesを、iPhoneやiPadから操作するためのアプリ。特にApple TVでは、付属の赤外線リモコンでは日本語の入力が行えないことから、必携のアプリとなっている。