カメラロールからのアップロードも
iOS版Twitterアプリが動画の撮影・編集・投稿に対応
TwitterのiOS向けアプリ「Twitter for iPhone」に動画の撮影・編集・投稿機能が新しく追加された。
この新機能により、アプリ「Twitter for iPhone」から簡単に動画の撮影や編集ができるようになり、そのままツイートに添付することができるようになった。最長30秒の動画を撮影、編集してツイートすることが可能で、iPhoneのカメラロールから動画をアップロードすることもできる。
ツイートされた動画は、ツイート上にサムネイルで表示される。視聴したい場合はこのサムネイルを1回タップするだけで再生できる。
なお現時点で、本機能はiOS向けアプリのみ対応しているが、Android向けアプリでもまもなく利用できるようになるとのこと。
そのほか、グループをつくってダイレクトメッセージのやり取りができる「グループダイレクトメッセージ」機能も新しく追加された。
この新機能により、アプリ「Twitter for iPhone」から簡単に動画の撮影や編集ができるようになり、そのままツイートに添付することができるようになった。最長30秒の動画を撮影、編集してツイートすることが可能で、iPhoneのカメラロールから動画をアップロードすることもできる。
ツイートされた動画は、ツイート上にサムネイルで表示される。視聴したい場合はこのサムネイルを1回タップするだけで再生できる。
なお現時点で、本機能はiOS向けアプリのみ対応しているが、Android向けアプリでもまもなく利用できるようになるとのこと。
そのほか、グループをつくってダイレクトメッセージのやり取りができる「グループダイレクトメッセージ」機能も新しく追加された。