Android版は対応済み
iOS版YouTubeアプリ、アプリ内動画編集機能を追加。デザインも一新
Googleは、iOS版YouTubeアプリをアップデートした。デザインを一新し、動画のアプリ内編集機能を追加した。
アプリ最新ver.10.38では、上部に太く赤いバーを配置したデザインとなり、「ホーム」「登録チャンネル」「アカウント」のアイコンをタップするか画面をスワイプすると、目的のページが表示されるようになった。
また、編集ツールを追加し、アプリ内で動画作成・アップロードをすることが可能になった。編集ツールでは、トリミングやBGM追加のほか、フィルター加工ができる。
なお、Android版はすでにデザインを一新し、アプリ内編集にも対応している。
アプリ最新ver.10.38では、上部に太く赤いバーを配置したデザインとなり、「ホーム」「登録チャンネル」「アカウント」のアイコンをタップするか画面をスワイプすると、目的のページが表示されるようになった。
また、編集ツールを追加し、アプリ内で動画作成・アップロードをすることが可能になった。編集ツールでは、トリミングやBGM追加のほか、フィルター加工ができる。
なお、Android版はすでにデザインを一新し、アプリ内編集にも対応している。