7月下旬より発売
シャープ、ハイスピードIGZO搭載のSIMフリースマホ「AQUOS mini SH-M03」
シャープは、SIMフリー・スマートフォン「AQUOS mini SH-M03」を7月下旬より発売する。
本機は額縁デザイン「EDGEST(エッジスト)」を採用し持ちやすい本体サイズを実現しつつ、フルHD解像度の約4.7インチ ハイスピードIGZO液晶を搭載。カラーはホワイトとレッドの2色を用意する。プラットフォームはAndroid 6.0。
ワンセグ、緊急地震速報、VoLTE通話、伝言メモ(簡易留守録機能)、感情豊かに話しかけてくれるシャープの独自機能「エモパー」も搭載している。防水・防塵にも対応しており、おサイフケータイも利用可能だ。
アウトカメラは、有効画素数1,310万画素の裏面照射型CMOSセンサーを採用。120fpsによるハイフレームレート動画撮影にも対応している。インカメラは有効画素数500万画素の裏面照射型CMOSセンサーを用いている。
CPUは、Qualcomm Snapdragon 808 processor ヘキサコア1.8GHz(デュアル)+1.4GHz(クアッド)を搭載。メモリはRAM 3GB、ROM 16GBを備える。また、最大200GBのmicroSDXCカードに対応したmicroSDカードスロットも搭載している。
バッテリーは2,810mAh。外形寸法は約66W×126H××8.9Dmm(最厚部:9.0mm)、質量は約120g。
本機は額縁デザイン「EDGEST(エッジスト)」を採用し持ちやすい本体サイズを実現しつつ、フルHD解像度の約4.7インチ ハイスピードIGZO液晶を搭載。カラーはホワイトとレッドの2色を用意する。プラットフォームはAndroid 6.0。
ワンセグ、緊急地震速報、VoLTE通話、伝言メモ(簡易留守録機能)、感情豊かに話しかけてくれるシャープの独自機能「エモパー」も搭載している。防水・防塵にも対応しており、おサイフケータイも利用可能だ。
アウトカメラは、有効画素数1,310万画素の裏面照射型CMOSセンサーを採用。120fpsによるハイフレームレート動画撮影にも対応している。インカメラは有効画素数500万画素の裏面照射型CMOSセンサーを用いている。
CPUは、Qualcomm Snapdragon 808 processor ヘキサコア1.8GHz(デュアル)+1.4GHz(クアッド)を搭載。メモリはRAM 3GB、ROM 16GBを備える。また、最大200GBのmicroSDXCカードに対応したmicroSDカードスロットも搭載している。
バッテリーは2,810mAh。外形寸法は約66W×126H××8.9Dmm(最厚部:9.0mm)、質量は約120g。