2,500万画素のインカメラを搭載
OPPO、日本市場初のディスプレイ指紋認証を採用したスマートフォン「R17 Neo」
OPPOのディスプレイ指紋認証を採用したスマートフォン「R17 Neo」が、11月下旬よりUQ mobileの独占販売にて発売される。
R17 Neoは、日本市場に投入されたモデルとしては初(2018年10月現在)という「ディスプレイ指紋認証」機能を搭載したスマートフォン。指先でディスプレイに触れるだけで素早く正確に指紋を認識、画面ロックを解除することができる。
6.4インチの有機ELスクリーンおよび水滴型ノッチを採用。画面占有率は91%を実現する。一般的なノッチデザインのスマートフォンと比べて、美しい外観と没入感をが得られるとしている。
2,500万画素のインカメラを搭載。A.I.ビューティー機能に対応しており、296のポイントから顔の特徴を正確に認識。さらに800万通りの美顔データも用いて、撮影した人物に最適な補正を行う。
アウトカメラは約1,600万画素+約200万画素で、風景・食べ物・ペットなどの被写体やシチュエーションを自動で認識して16種類のラベルで表示。理想的な写真をより簡単に撮影できるとする。さらにA.I.ポートレートモードにより、自然なぼかし効果を実現できるという。
カラーはブルーとレッドの2色で展開。光によって様々な変化を楽しめる3Dグラデーションカラーを採用している。
CPUには「Qualcomm Snapdragon 660」を搭載。RAMは4GBとなる。ROMは128GBを搭載、microSD カードで最大256GBまで拡張可能となる。
外形寸法は約158.3W×75.5H×7.4Dmm、質量は約156g。
R17 Neoは、日本市場に投入されたモデルとしては初(2018年10月現在)という「ディスプレイ指紋認証」機能を搭載したスマートフォン。指先でディスプレイに触れるだけで素早く正確に指紋を認識、画面ロックを解除することができる。
6.4インチの有機ELスクリーンおよび水滴型ノッチを採用。画面占有率は91%を実現する。一般的なノッチデザインのスマートフォンと比べて、美しい外観と没入感をが得られるとしている。
2,500万画素のインカメラを搭載。A.I.ビューティー機能に対応しており、296のポイントから顔の特徴を正確に認識。さらに800万通りの美顔データも用いて、撮影した人物に最適な補正を行う。
アウトカメラは約1,600万画素+約200万画素で、風景・食べ物・ペットなどの被写体やシチュエーションを自動で認識して16種類のラベルで表示。理想的な写真をより簡単に撮影できるとする。さらにA.I.ポートレートモードにより、自然なぼかし効果を実現できるという。
カラーはブルーとレッドの2色で展開。光によって様々な変化を楽しめる3Dグラデーションカラーを採用している。
CPUには「Qualcomm Snapdragon 660」を搭載。RAMは4GBとなる。ROMは128GBを搭載、microSD カードで最大256GBまで拡張可能となる。
外形寸法は約158.3W×75.5H×7.4Dmm、質量は約156g。