サブスクリプションサービスの1年利用権も付属
Amazon、約1.2万円の子供向けタブレット「Fire 7 キッズモデル」
Amazonは、Fireタブレットキッズモデルの新機種として、「Fire 7 キッズモデル」を6月6日より発売する。価格は11,980 円(税込)で、Amazon.co.jpにて本日5月16日から予約受付が開始される。
Fire 7 キッズモデルは、7インチのIPSディスプレイと、クアッドコア1.3GHz、1GB RAMの高速プロセッサーを搭載。さらに16GBの内部ストレージ、別売の microSDカードによる最大512GBの外部ストレージ容量のサポートなどに対応しており、キッズモデルながらFireタブレットシリーズの機能を受け継いだモデルとしてラインナップされる。
本機には児童書や知育コンテンツ、ビデオ、ゲームなど、数千点におよぶ幅広いコンテンツの中から3歳〜12歳の対象年齢に応じたコンテンツを楽しめるサブスクリプションサービス「Amazon FreeTime Unlimited」が、1年間使い放題となる利用権が付属。
1年の期間終了後は、有料期間に自動更新される。プライム会員であれば月額480 円、一般会員の場合は月額980円の支払いで引き続きコンテンツが楽しめる。なお、FreeTime Unlimited は2015年9月以降に発売されたFireタブレット(Fire、Fire7、Fire HD 8、Fire HD 10)でも利用可能だ。
また、みまもり設定(ペアレンタルコントロール)から保護者が、こどもが使用するウェブサイトやビデオ、英語タイトルを含む各コンテンツへのアクセスを事前に調整可能。最大でこども4人分のプロフィールを設定し、それぞれ異なる設定でタブレットが利用できる。
さらに、ブルーとピンクの2色から選択できる、耐久性に優れた保護カバーを付属。加えてタブレットが破損・故障した場合でも、Amazonに返品すれば2年間の限定期間内は無償取替に対応する。
なお、こども向けFireタブレットでは先日「Fire HD 8 キッズモデル」が発売されているが(関連記事)、こちらはFire HD 8の32GBモデルをベースとしたもので、8インチHDディスプレイやmicroSDカードでの最大400GBまでの外部ストレージ対応、最長10時間のバッテリー持続などの性能を持つ。価格は14,980円(税込)。
Fire 7 キッズモデルは、7インチのIPSディスプレイと、クアッドコア1.3GHz、1GB RAMの高速プロセッサーを搭載。さらに16GBの内部ストレージ、別売の microSDカードによる最大512GBの外部ストレージ容量のサポートなどに対応しており、キッズモデルながらFireタブレットシリーズの機能を受け継いだモデルとしてラインナップされる。
本機には児童書や知育コンテンツ、ビデオ、ゲームなど、数千点におよぶ幅広いコンテンツの中から3歳〜12歳の対象年齢に応じたコンテンツを楽しめるサブスクリプションサービス「Amazon FreeTime Unlimited」が、1年間使い放題となる利用権が付属。
1年の期間終了後は、有料期間に自動更新される。プライム会員であれば月額480 円、一般会員の場合は月額980円の支払いで引き続きコンテンツが楽しめる。なお、FreeTime Unlimited は2015年9月以降に発売されたFireタブレット(Fire、Fire7、Fire HD 8、Fire HD 10)でも利用可能だ。
また、みまもり設定(ペアレンタルコントロール)から保護者が、こどもが使用するウェブサイトやビデオ、英語タイトルを含む各コンテンツへのアクセスを事前に調整可能。最大でこども4人分のプロフィールを設定し、それぞれ異なる設定でタブレットが利用できる。
さらに、ブルーとピンクの2色から選択できる、耐久性に優れた保護カバーを付属。加えてタブレットが破損・故障した場合でも、Amazonに返品すれば2年間の限定期間内は無償取替に対応する。
なお、こども向けFireタブレットでは先日「Fire HD 8 キッズモデル」が発売されているが(関連記事)、こちらはFire HD 8の32GBモデルをベースとしたもので、8インチHDディスプレイやmicroSDカードでの最大400GBまでの外部ストレージ対応、最長10時間のバッテリー持続などの性能を持つ。価格は14,980円(税込)。