64GBのストレージを搭載
約3万円でデュアルレンズ/しずく型ノッチ/ワイヤレス充電/4GB RAMなど実現のSIMフリースマホ「Mode1 RR」
プラススタイルは、Android 9や解像度2340×1080の6.3型IPS液晶ディスプレイ、デュアルレンズカメラなどを搭載しワイヤレス充電にも対応するSIMフリースマートフォン「Mode1 RR(モードワンダブルアール)」を、IoTショールームサイト「+Style」にて7月29日より発売する。価格は31,212円(税込)。
CPUにはMediaTek Helio P22を採用し、4GBのRAMと、64GBのストレージを搭載。 電池容量は3,200mAhで、 9V/2Aの急速充電や非接触充電(5W)にも対応。DSDV(Dual SIM Dual VoLTE)にも対応している(※DSDA/Dual SIM Dual Activeには非対応)。
ディスプレイには約6.3インチのフルHD+(2340×1080px)のしずく型ノッチ付きIPS液晶を採用。 高輝度LEDバックライトにより420カンデラ相当の明るさを実現し、 夏の強い日差しの下でも高い視認性を確保できるとしている。
メインカメラには、 1600万画素(カラー)と200万画素(モノクロ)のデュアルレンズカメラを採用。 夜間などの薄暗い環境でも、 明るく撮影することが可能だとアピール。 また、 インカメラも2000万画素の高精細なセンサーを採用し、 セルフィーも鮮明に撮影できるとしている。
なお、ハードウェアキーは端末右側面の「音量ボタン」「電源&指紋認証ボタン」にとどめ、 ソフトウェアとハードウェアの両面でシンプルさと操作性を追求したとのこと。
「レーシングスポーツ」をコンセプトとしてデザイン。レーシングサウンドをプリインストールしており、 着信音にも設定できる。本体色は「ホワイトカーボン」と「ブラックカーボン」の2色を用意している。
BluetoothはVer.5.0で、NFCはTypeA/Bに対応。FeliCaには対応しない。端子類にはUSB Type-Cとイヤホンジャックを装備する。
SIMカードスロットはnanoSIMとmicroSIMを1基ずつ備え、上記の通りDSDSに対応。なおnanoSIMトレイはmicroSDカードトレイと共用のため、nanoSIMカードかmicroSDカードどちらかの排他利用となる。
付属品として充電用USBケーブルやSIM取り出しピンなどを同梱。nanoSIM変換アダプターも付属する。
CPUにはMediaTek Helio P22を採用し、4GBのRAMと、64GBのストレージを搭載。 電池容量は3,200mAhで、 9V/2Aの急速充電や非接触充電(5W)にも対応。DSDV(Dual SIM Dual VoLTE)にも対応している(※DSDA/Dual SIM Dual Activeには非対応)。
ディスプレイには約6.3インチのフルHD+(2340×1080px)のしずく型ノッチ付きIPS液晶を採用。 高輝度LEDバックライトにより420カンデラ相当の明るさを実現し、 夏の強い日差しの下でも高い視認性を確保できるとしている。
メインカメラには、 1600万画素(カラー)と200万画素(モノクロ)のデュアルレンズカメラを採用。 夜間などの薄暗い環境でも、 明るく撮影することが可能だとアピール。 また、 インカメラも2000万画素の高精細なセンサーを採用し、 セルフィーも鮮明に撮影できるとしている。
なお、ハードウェアキーは端末右側面の「音量ボタン」「電源&指紋認証ボタン」にとどめ、 ソフトウェアとハードウェアの両面でシンプルさと操作性を追求したとのこと。
「レーシングスポーツ」をコンセプトとしてデザイン。レーシングサウンドをプリインストールしており、 着信音にも設定できる。本体色は「ホワイトカーボン」と「ブラックカーボン」の2色を用意している。
BluetoothはVer.5.0で、NFCはTypeA/Bに対応。FeliCaには対応しない。端子類にはUSB Type-Cとイヤホンジャックを装備する。
SIMカードスロットはnanoSIMとmicroSIMを1基ずつ備え、上記の通りDSDSに対応。なおnanoSIMトレイはmicroSDカードトレイと共用のため、nanoSIMカードかmicroSDカードどちらかの排他利用となる。
付属品として充電用USBケーブルやSIM取り出しピンなどを同梱。nanoSIM変換アダプターも付属する。