ワイヤレスマウスは約半年間使用可能
Anker、最大10年保存できる単3/単4アルカリ乾電池
アンカー・ジャパンは、Ankerブランド初の長寿命アルカリ乾電池を、本日10月16日より販売開始する。単3形と単4形、それぞれ24本入りと48本入りをラインナップ。税込価格は単3形が1,399円(24本入り)、2,499円(48本入り)。単4形が1,299円(24本入り)、2,000円(48本入り)。Amazon.co.jp、公式オンラインストアおよび一部家電量販店などにて取り扱う。
長期保存、長寿命を謳うAnker初のアルカリ乾電池。インターロック構造と破損しにくいラバーシールを組み合わせた密閉構造「PowerLock」を採用することにより、劣化や液漏れをすることなく最大10年間の長期保存が可能としている。
また長寿命設計で、ワイヤレスマウスは約半年間、消費電力の少ないリモコンなどは1年以上使用できるという。
銀やカドミウムを一切使用せず、リサイクルされた素材から作られているため、再びリサイクルできるように設計されている。
長期保存、長寿命を謳うAnker初のアルカリ乾電池。インターロック構造と破損しにくいラバーシールを組み合わせた密閉構造「PowerLock」を採用することにより、劣化や液漏れをすることなく最大10年間の長期保存が可能としている。
また長寿命設計で、ワイヤレスマウスは約半年間、消費電力の少ないリモコンなどは1年以上使用できるという。
銀やカドミウムを一切使用せず、リサイクルされた素材から作られているため、再びリサイクルできるように設計されている。