本日15日より予約開始
バッファロー、初号機風HDDなど『エヴァンゲリオン』コラボドライブ。エディオン限定
バッファローは、エディオンと共同開発の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開記念コラボモデルとしてHDDなど3製品を発表。既発表のルーターと併せた4商品の予約を本日5月15日よりエディオンにて開始する。
発表されたのは、USB 3.2(Gen1)ポータブルHDD 1TBタイプ『初号機モデル』(税込12,980円/WEB価格・以下同)と、USB 3.2(Gen1)ポータブルDVDドライブ『初号機モデル』(税込7,980円)、USB 3.2(Gen2)ポータブルSSD 480GBタイプ『SEELEモデル』(税込14,980円)の3製品。全て1人1台までの台数限定で、発売日は6月6日となっている。
ポータブルHDD 1TBタイプ『初号機モデル』は、エヴァンゲリオン初号機をモチーフとしたデザインとカラーリングを施した限定モデル。衝撃吸収設計と滑り止め対策の筐体形状によりデータを保護し、またコネクターの接続感がしっかりしているため接続トラブルを削減できるという。外形寸法は7.5W×1.4H×11.7Dcmで、質量は175g。みまもり合図 for ポータブルも搭載する。
ポータブルDVDドライブ『初号機モデル』もエヴァ初号機のカラーリング/デザインがあしらわれたモデルで、9.5mm厚ドライブ採用で薄型化と軽量化を実現。電力補助付き「Wケーブル」により安定した動作が可能なほか、電力状態が一目でわかる「お知らせLED」も搭載する。外形寸法は13.8W×1.44H×15.2cmで、質量は約300g。
ポータブルSSD 480GBタイプ『SEELEモデル』には、作中に登場する秘密結社・ゼーレのモノリスをイメージしたデザインを採用。5.0W×1.09H×9.5Dcmという名刺サイズのコンパクトさながら、リード約530MB/sの高速ファイル転送を実現。本製品からのOS起動も可能とのこと。質量は約52g。
現在エディオンでは本コラボ企画を「家電補完計画」と銘打ち、本項の製品をはじめとした『エヴァンゲリオン』コラボモデルを展開中だ。
発表されたのは、USB 3.2(Gen1)ポータブルHDD 1TBタイプ『初号機モデル』(税込12,980円/WEB価格・以下同)と、USB 3.2(Gen1)ポータブルDVDドライブ『初号機モデル』(税込7,980円)、USB 3.2(Gen2)ポータブルSSD 480GBタイプ『SEELEモデル』(税込14,980円)の3製品。全て1人1台までの台数限定で、発売日は6月6日となっている。
ポータブルHDD 1TBタイプ『初号機モデル』は、エヴァンゲリオン初号機をモチーフとしたデザインとカラーリングを施した限定モデル。衝撃吸収設計と滑り止め対策の筐体形状によりデータを保護し、またコネクターの接続感がしっかりしているため接続トラブルを削減できるという。外形寸法は7.5W×1.4H×11.7Dcmで、質量は175g。みまもり合図 for ポータブルも搭載する。
ポータブルDVDドライブ『初号機モデル』もエヴァ初号機のカラーリング/デザインがあしらわれたモデルで、9.5mm厚ドライブ採用で薄型化と軽量化を実現。電力補助付き「Wケーブル」により安定した動作が可能なほか、電力状態が一目でわかる「お知らせLED」も搭載する。外形寸法は13.8W×1.44H×15.2cmで、質量は約300g。
ポータブルSSD 480GBタイプ『SEELEモデル』には、作中に登場する秘密結社・ゼーレのモノリスをイメージしたデザインを採用。5.0W×1.09H×9.5Dcmという名刺サイズのコンパクトさながら、リード約530MB/sの高速ファイル転送を実現。本製品からのOS起動も可能とのこと。質量は約52g。
現在エディオンでは本コラボ企画を「家電補完計画」と銘打ち、本項の製品をはじめとした『エヴァンゲリオン』コラボモデルを展開中だ。