コマーシャル/コンシューマーの2ライン展開
レノボ、新アクセサリーブランド「Lenovo Go」よりワイヤレスマウスなど4製品を国内発売
レノボ・ジャパンは、アクセサリー製品の新ブランド「Lenovo Go」の立ち上げを発表。グローバルで展開する14種類のうち、下記4製品を本日8月3日(火)より日本国内で発売する。
■大容量モバイルバッテリー
「Lenovo Go USB Type-C ノートブックパワーバンク 20000mAh」(ブラック/グレー)16,500円(税込)
■ワイヤレスマウス
「Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス マウス」(ブラック/グレー)5,500円(税込)
「Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス マルチデバイスマウス」(ブラック/グレー)7,700円(税込)
「Lenovo Go ワイヤレス バーティカルマウス」「Lenovo Go バーティカル ワイヤレスマウス」6,600円(税込)
新ブランドLenovo Goは英語の「on the go」から来ており、素早く行動するイメージと、ユーザーの生産性向上を図る新たなラインナップを用意したと同社は説明。場所を問わずどこでも、単機能でなく複数の機能を搭載したもの、全てのエンドユーザーに手に取れる販路を用意する、といったコンセプトのもとで製品を展開していく。
そのコンセプトの通り、ビジネスユーザーの生産性を向上するコマーシャルモデル、学生やプライベートでの利用に適したコンシューマーモデルの2ラインを展開。今回発表の4モデルについても同様で、販売価格は同一。バーティカルマウス以外はブラックをコマーシャル、グレーをコンシューマーモデルとして販売する。
Lenovo Go USB Type-C ノートブックパワーバンク 20000mAhは、大容量リチウムイオンポリマーバッテリーを内蔵し、最大65Wの電力供給が可能なモバイルバッテリー。USB Type-CポートとUSB Type-Aポートを備え、最大3つのデバイスへ同時に電力供給が可能。さらに充電しながら、他のデバイスに給電ができるパワーパススルーに対応。
Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス マウスは、USB Type-Cレシーバーにより、スムーズな2.4GHzのワイヤレス接続を可能としたマウス。ブルーLEDセンサーによる精確なトラッキングを実現、左右どちらの手にもフィットするよう設計されている。
特徴的な機能として、側面に備えられたファンクションボタンでマウスモードとコールモードの切り替えや、コールモード時にはマウス操作のみでMicrosoft Teamsの起動やTeams Callsの受話・終話などの操作が可能。また、専用ユーティリティソフト「Lenovo Go Central」を利用することで、ボタンの割り振りやDPIの変更等が行える。
Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス マルチデバイスマウスは、USB Type-CレシーバーとBluetoothにより、最大3つのデバイスと接続できるマウス。トップボタンをクリックすることで、ペアリングしたデバイスを切り替えられる。Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス マウスと同様に、コールモードによるMicrosoft Teamsとの連動、専用ユーティリティソフトLenovo Go Centralを利用した機能の設定・変更に対応する。
Lenovo Go ワイヤレス バーティカルマウスおよび、Lenovo Go バーティカル ワイヤレスマウスは、手首や腕の負担を軽減するグリップ姿勢を維持できる縦型デザインのワイヤレスマウス。
コルク素材による快適なフィット感と人間工学に基づいた設計で、生産的な作業をサポートするとしている。また、側面には2つのプログラム可能なボタンを用意。こちらも専用ソフトによる、ボタンの割り振りやDPI の変更等が可能となっている。なお、こちらはカラーバリエーションによる区別ではなく、LenovoGo ワイヤレス バーティカルマウスがコマーシャル、Lenovo Go バーティカル ワイヤレスマウスがコンシューマー向け製品となる。
今回発売が発表されたモデルのほか、ワイヤレスチャージングマットやアクティブノイズキャンセリングヘッドホン、スピーカーフォンなどが発売予定とされており、さらに順次製品の追加も予定する。
■大容量モバイルバッテリー
「Lenovo Go USB Type-C ノートブックパワーバンク 20000mAh」(ブラック/グレー)16,500円(税込)
■ワイヤレスマウス
「Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス マウス」(ブラック/グレー)5,500円(税込)
「Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス マルチデバイスマウス」(ブラック/グレー)7,700円(税込)
「Lenovo Go ワイヤレス バーティカルマウス」「Lenovo Go バーティカル ワイヤレスマウス」6,600円(税込)
新ブランドLenovo Goは英語の「on the go」から来ており、素早く行動するイメージと、ユーザーの生産性向上を図る新たなラインナップを用意したと同社は説明。場所を問わずどこでも、単機能でなく複数の機能を搭載したもの、全てのエンドユーザーに手に取れる販路を用意する、といったコンセプトのもとで製品を展開していく。
そのコンセプトの通り、ビジネスユーザーの生産性を向上するコマーシャルモデル、学生やプライベートでの利用に適したコンシューマーモデルの2ラインを展開。今回発表の4モデルについても同様で、販売価格は同一。バーティカルマウス以外はブラックをコマーシャル、グレーをコンシューマーモデルとして販売する。
Lenovo Go USB Type-C ノートブックパワーバンク 20000mAhは、大容量リチウムイオンポリマーバッテリーを内蔵し、最大65Wの電力供給が可能なモバイルバッテリー。USB Type-CポートとUSB Type-Aポートを備え、最大3つのデバイスへ同時に電力供給が可能。さらに充電しながら、他のデバイスに給電ができるパワーパススルーに対応。
Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス マウスは、USB Type-Cレシーバーにより、スムーズな2.4GHzのワイヤレス接続を可能としたマウス。ブルーLEDセンサーによる精確なトラッキングを実現、左右どちらの手にもフィットするよう設計されている。
特徴的な機能として、側面に備えられたファンクションボタンでマウスモードとコールモードの切り替えや、コールモード時にはマウス操作のみでMicrosoft Teamsの起動やTeams Callsの受話・終話などの操作が可能。また、専用ユーティリティソフト「Lenovo Go Central」を利用することで、ボタンの割り振りやDPIの変更等が行える。
Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス マルチデバイスマウスは、USB Type-CレシーバーとBluetoothにより、最大3つのデバイスと接続できるマウス。トップボタンをクリックすることで、ペアリングしたデバイスを切り替えられる。Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス マウスと同様に、コールモードによるMicrosoft Teamsとの連動、専用ユーティリティソフトLenovo Go Centralを利用した機能の設定・変更に対応する。
Lenovo Go ワイヤレス バーティカルマウスおよび、Lenovo Go バーティカル ワイヤレスマウスは、手首や腕の負担を軽減するグリップ姿勢を維持できる縦型デザインのワイヤレスマウス。
コルク素材による快適なフィット感と人間工学に基づいた設計で、生産的な作業をサポートするとしている。また、側面には2つのプログラム可能なボタンを用意。こちらも専用ソフトによる、ボタンの割り振りやDPI の変更等が可能となっている。なお、こちらはカラーバリエーションによる区別ではなく、LenovoGo ワイヤレス バーティカルマウスがコマーシャル、Lenovo Go バーティカル ワイヤレスマウスがコンシューマー向け製品となる。
今回発売が発表されたモデルのほか、ワイヤレスチャージングマットやアクティブノイズキャンセリングヘッドホン、スピーカーフォンなどが発売予定とされており、さらに順次製品の追加も予定する。