16.4から10日程度でリリース
「iPadOS 16.4.1」提供開始。Siriが応答しないバグなど修正、セキュリティ向上も
アップルは、iPad向けのOS「iPadOS 16.4.1」を提供開始した。
同社では、iOS 16.4.1には、iPhone向けの重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれていると説明。バグ修正の例として、Siriが応答しないことがある問題、推している手の絵文字でスキントーンの選択肢が表示されない問題などを挙げている。
これに先立ち、3月28日に提供開始されたiPadOS 16.4.1では、21の新しい絵文字を追加したほか、Apple Pencilを浮かせた状態でペンの傾斜や方位がわかるようにするなど、様々な機能追加が行われていた。
同社では、iOS 16.4.1には、iPhone向けの重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれていると説明。バグ修正の例として、Siriが応答しないことがある問題、推している手の絵文字でスキントーンの選択肢が表示されない問題などを挙げている。
これに先立ち、3月28日に提供開始されたiPadOS 16.4.1では、21の新しい絵文字を追加したほか、Apple Pencilを浮かせた状態でペンの傾斜や方位がわかるようにするなど、様々な機能追加が行われていた。