環境にも配慮したコンパクトモデル
シャープ、“家族皆が使いやすい”ベーシックスマホ「AQUOS wish3」。3色のカラバリを用意
シャープは、2023年夏モデルとしてベーシックモデルとなるスマートフォン「AQUOS wish3」を発表。NTTドコモ、Y!モバイル、ソフトバンク(法人)、楽天モバイルより7月上旬以降に順次発売する。
「必要なものだけをシンプルに」というコンセプトのもと、環境へのさらなる配慮や、子どもから大人まで幅広い世代が使いやすいことを目指して作られているという。スマホデビューする子ども向けの「ジュニアモード」や、シニア世代にも読みやすく表示できる「かんたんモード」も搭載。家族全員が快適に便利に使えるモデルとして開発されている。
ディスプレイサイズは約5.7インチで、カメラには「AQUOS R7」の高画質化技術を応用した新画質エンジン「ProPix4 lite」を搭載。有効画素数はアウトカメラが約1,300万画素、インカメラが約500万画素で、被写体やシーンを自動検出する「AIオート」や、逆光でも綺麗に撮れる「オートHDR」機能なども搭載し、シンプルな使い勝手が追求されている。
CPUは「MediaTek Dimensity 700」を採用、内蔵メモリは4GB RAMと64GBのROM、バッテリーは3,730mAh。3.5mmのオーディオジャックを搭載する。
環境にも配慮した素材が多く活用されており、カメラ周辺や内部パーツ、リアカバーなど再生プラスチックの使用率を約60%に向上。またパッケージも紙の使用量を削減し、小型でシンプルなものとしている。ボディは既発売のAQUOS wishシリーズで好評のサラサラとした手触りの質感を継承、カラーも自然由来の色味をイメージしたホワイト、ブラック、グリーンの3色展開となっている。
「必要なものだけをシンプルに」というコンセプトのもと、環境へのさらなる配慮や、子どもから大人まで幅広い世代が使いやすいことを目指して作られているという。スマホデビューする子ども向けの「ジュニアモード」や、シニア世代にも読みやすく表示できる「かんたんモード」も搭載。家族全員が快適に便利に使えるモデルとして開発されている。
ディスプレイサイズは約5.7インチで、カメラには「AQUOS R7」の高画質化技術を応用した新画質エンジン「ProPix4 lite」を搭載。有効画素数はアウトカメラが約1,300万画素、インカメラが約500万画素で、被写体やシーンを自動検出する「AIオート」や、逆光でも綺麗に撮れる「オートHDR」機能なども搭載し、シンプルな使い勝手が追求されている。
CPUは「MediaTek Dimensity 700」を採用、内蔵メモリは4GB RAMと64GBのROM、バッテリーは3,730mAh。3.5mmのオーディオジャックを搭載する。
環境にも配慮した素材が多く活用されており、カメラ周辺や内部パーツ、リアカバーなど再生プラスチックの使用率を約60%に向上。またパッケージも紙の使用量を削減し、小型でシンプルなものとしている。ボディは既発売のAQUOS wishシリーズで好評のサラサラとした手触りの質感を継承、カラーも自然由来の色味をイメージしたホワイト、ブラック、グリーンの3色展開となっている。