iPadやAppleWatch向けも
アップルが「iOS 17.0.1」早くも配信、重要なバグ修正とセキュリティ対策
アップルは、9月19日に配信を開始したiPhone向けOS「iOS 17」について、早くもソフトウェアアップデートを実施。「iOS 17.0.1」の提供を開始した。容量は452MB。
iOS 17.0.1には重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、「すべてのユーザーに推奨される」としている。
iOS 17は横向きの充電時に情報を表示する「スタンバイ」モードや、インタラクティブなウィジェット、iPhoneの上部を近接させると連絡先を交換できる「NameDrop」、FaceTimeにおけるビデオ/ボイス留守電などの新機能を搭載。そのほかUSB Type-C搭載の新iPhoneでは、様々なUSB Type-C対応機機が使えるようになった。
なお同社は、iPad向けのiPadOSについても、同様に「iPadOS 17.0.1」を配信開始している。またAppleWatch向けOSも、最新版として「watchOS 10.0.1」の配信を行っている。
iOS 17.0.1には重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、「すべてのユーザーに推奨される」としている。
iOS 17は横向きの充電時に情報を表示する「スタンバイ」モードや、インタラクティブなウィジェット、iPhoneの上部を近接させると連絡先を交換できる「NameDrop」、FaceTimeにおけるビデオ/ボイス留守電などの新機能を搭載。そのほかUSB Type-C搭載の新iPhoneでは、様々なUSB Type-C対応機機が使えるようになった。
なお同社は、iPad向けのiPadOSについても、同様に「iPadOS 17.0.1」を配信開始している。またAppleWatch向けOSも、最新版として「watchOS 10.0.1」の配信を行っている。