PR開発スタッフや評論家が激論!
【動画公開中】「アニメを見るならレグザ」。VGP2023総合金賞4Kテレビ「Z770L」魅力まるわかり!
優れたオーディオビジュアル機器を選定・表彰するアワード「VGP2023」において、TVS REGZAの4Kテレビ「レグザ Z770L / Z670Lシリーズ(以下、Z770L/Z670L)」が栄えある「総合金賞」を受賞! TVS REGZAとしては前回の「VGP2022 SUMMER」における「X9900L / Z875L / Z870Lシリーズ」から連続での総合金賞です。そんなVGP2023総合金賞受賞モデルの魅力を、特に『アニメ鑑賞』にポイントを絞って語り尽くす動画が公開されました。
動画には、レグザを知り尽くすTVS REGZA社スタッフ陣、人気声優の小岩井ことりさん、そしてVGP審査員であり超アニメ好きでもあるAV機器評論家の岩井 喬氏が出演。なぜレグザが総合金賞を獲得するほど評価されたのか、そして、そんなレグザでアニメを徹底的に楽しみつくせる理由が語られています。
岩井氏はまず、「現在、テレビは有機ELテレビが盛り上がっていますが、リビングで見るには明るさが必要で、そういう点では液晶テレビが有利です」と、液晶モデルのZ770L / Z670Lを評価したポイントに言及。「その一方で、色再現は有機ELのほうが有利です。液晶はそこに追いつこうと色々やっていて、最近は量子ドット技術を採用するメーカーが出てきました」と言葉を続け、「その量子ドットの使い方でレグザは一歩踏み込んできた点を評価させてもらいました」と、VGP2023総合金賞の受賞理由を説明します。
さて、ではなぜ今回の動画のテーマは「レグザでアニメ」なのでしょうか? それは、レグザが一般的なテレビよりもかなり細かくアニメの高画質化や視聴の使い勝手にこだわっているから。そんなこだわりの数々が、歴代のレグザを開発している住吉 肇氏と賀澤広志氏から紹介されています。
例えば、通常、番組表(EPG)上でアニメは「国内アニメ」「海外アニメ」の2つにジャンル分けされていますが、「実際は、映像の撮り方や特徴によって(アニメだけでも)大きく5つに分かれるんです」(住吉氏)と解説。「そこで、私が(そのクールの)新作アニメを全部チェックして、その作品がどれに分類されるか分析しリスト化し、それに基づく高画質化処理を適用するようにしています」とのこと。
このこだわりには小岩井さんも「(画質の)変態ですね(笑)」と思わず反応。評論家の岩井氏も「ここまで熱量をかけてひとつひとつの作品をチェックして最適なパラメーターを分析するメーカーはなかなかないんじゃないですか?」と評価します。
こうして分析・最適化処理を適用したアニメは「黒の輪郭線がよりクッキリしたりだとか、輪郭線のまわりに出るモスキートノイズを抑えられた状態で視聴できます」と住吉氏。「また、立体感がちょうどいい塩梅になるように超解像を調整したりといった処理をしています」など、アニメに対するレグザの高画質化処理のポイントを具体的に説明してくれています。
また、画質だけでなく使い勝手の面でもアニメ視聴に向いた製品であると説明。膨大な番組の中から自分に合ったコンテンツを簡単に見つけられるようにする「みるコレ」機能を、アニメに活用するポイントを賀澤氏が紹介します。
「みるコレ」では、例えば「学園アニメ」「スポーツアニメ」「萌えアニメ」など通常より細かいジャンルで条件を設定し録画することが可能。「制作会社別」「監督別」など、かなりマニアックな指定が行えることを賀澤氏が実際にデモで披露します。
これには岩井氏も「今は作品の数も多いので、自分の好みにあった作品を見つけやすいのは時間の節約にもなりますよね」とコメント。昨今話題の “タイパ”(タイムパフォーマンス)の面でもレグザは評価できるモデルであると語ります。
また、レグザブランド統括マネージャーの本村裕史氏は「最初にパックを登録しておいてもらえれば、あとはYouTubeを見ているかのような感覚で番組を選べます」とコメント。ネット動画世代にも馴染みやすいインターフェースになっているともアピールします。
さらに、一般ユーザーでは見られない開発者モードでのメニューも表示。レグザがアニメを高画質化する際に、どのような処理を行っているのかが、具体的に解説されています。こうした解説を受けて小岩井さんも「やっぱり『アニメを観るならレグザ』と言っても間違いないですね!」と納得の様子。
レグザはどんな処理でアニメを高画質化しているのか? 気になる全貌はぜひ動画をチェックしてみてください!
(提供:TVS REGZA)
動画には、レグザを知り尽くすTVS REGZA社スタッフ陣、人気声優の小岩井ことりさん、そしてVGP審査員であり超アニメ好きでもあるAV機器評論家の岩井 喬氏が出演。なぜレグザが総合金賞を獲得するほど評価されたのか、そして、そんなレグザでアニメを徹底的に楽しみつくせる理由が語られています。
岩井氏はまず、「現在、テレビは有機ELテレビが盛り上がっていますが、リビングで見るには明るさが必要で、そういう点では液晶テレビが有利です」と、液晶モデルのZ770L / Z670Lを評価したポイントに言及。「その一方で、色再現は有機ELのほうが有利です。液晶はそこに追いつこうと色々やっていて、最近は量子ドット技術を採用するメーカーが出てきました」と言葉を続け、「その量子ドットの使い方でレグザは一歩踏み込んできた点を評価させてもらいました」と、VGP2023総合金賞の受賞理由を説明します。
さて、ではなぜ今回の動画のテーマは「レグザでアニメ」なのでしょうか? それは、レグザが一般的なテレビよりもかなり細かくアニメの高画質化や視聴の使い勝手にこだわっているから。そんなこだわりの数々が、歴代のレグザを開発している住吉 肇氏と賀澤広志氏から紹介されています。
例えば、通常、番組表(EPG)上でアニメは「国内アニメ」「海外アニメ」の2つにジャンル分けされていますが、「実際は、映像の撮り方や特徴によって(アニメだけでも)大きく5つに分かれるんです」(住吉氏)と解説。「そこで、私が(そのクールの)新作アニメを全部チェックして、その作品がどれに分類されるか分析しリスト化し、それに基づく高画質化処理を適用するようにしています」とのこと。
このこだわりには小岩井さんも「(画質の)変態ですね(笑)」と思わず反応。評論家の岩井氏も「ここまで熱量をかけてひとつひとつの作品をチェックして最適なパラメーターを分析するメーカーはなかなかないんじゃないですか?」と評価します。
こうして分析・最適化処理を適用したアニメは「黒の輪郭線がよりクッキリしたりだとか、輪郭線のまわりに出るモスキートノイズを抑えられた状態で視聴できます」と住吉氏。「また、立体感がちょうどいい塩梅になるように超解像を調整したりといった処理をしています」など、アニメに対するレグザの高画質化処理のポイントを具体的に説明してくれています。
また、画質だけでなく使い勝手の面でもアニメ視聴に向いた製品であると説明。膨大な番組の中から自分に合ったコンテンツを簡単に見つけられるようにする「みるコレ」機能を、アニメに活用するポイントを賀澤氏が紹介します。
「みるコレ」では、例えば「学園アニメ」「スポーツアニメ」「萌えアニメ」など通常より細かいジャンルで条件を設定し録画することが可能。「制作会社別」「監督別」など、かなりマニアックな指定が行えることを賀澤氏が実際にデモで披露します。
これには岩井氏も「今は作品の数も多いので、自分の好みにあった作品を見つけやすいのは時間の節約にもなりますよね」とコメント。昨今話題の “タイパ”(タイムパフォーマンス)の面でもレグザは評価できるモデルであると語ります。
また、レグザブランド統括マネージャーの本村裕史氏は「最初にパックを登録しておいてもらえれば、あとはYouTubeを見ているかのような感覚で番組を選べます」とコメント。ネット動画世代にも馴染みやすいインターフェースになっているともアピールします。
さらに、一般ユーザーでは見られない開発者モードでのメニューも表示。レグザがアニメを高画質化する際に、どのような処理を行っているのかが、具体的に解説されています。こうした解説を受けて小岩井さんも「やっぱり『アニメを観るならレグザ』と言っても間違いないですね!」と納得の様子。
レグザはどんな処理でアニメを高画質化しているのか? 気になる全貌はぜひ動画をチェックしてみてください!
(提供:TVS REGZA)