角田郁雄のオーディオSUPREME

【第7回】ラックスマンの真空管フォノイコ「EQ-500」でレコードの情報量をとことん引き出す

角田郁雄 2015年07月03日
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TRANSROTORの「RONDINO」を使用。プラッターと駆動ユニットは完全分離されており(右写真参照)、それぞれのマグネットが引きつける力で駆動を行う。ベルトから開放されることで音の透明度と静寂感が高まり、解像度の高いワイドレンジ再生が可能となる

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