Grandiosoのセパレートシステムで培った技術を結集

エソテリックの全てを凝縮した2つの“一体型”。GrandiosoのSACDプレーヤー「K1」&プリメイン「F1」

山之内 正 2017年07月11日
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K1(左)とF1(右)の背面端子部。K1はアナログ出力、F1は入力端子に、XLR/RCAに加えて「ES-LINK Analog」を装備。F1にはL/R独立電源・独立回路のデュアルモノ・フォノイコライザー(MM/MC)も搭載し、レコードも高品位に再生可能だ

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