アクティブスピーカーはいろんな種類がありすぎて何を選んだらいいかわからないよ!というアナタ。まずはアクティブスピーカー購入時に気をつけたいポイントをおさらいしましょう。 >>続きを読む

1万円前後の値段で一定のクオリティを備えた編集部おすすめスピーカー7機種をレビュー!それぞれサイズも音質の傾向もバラバラなので、好みやスタイルにあったモデルを探してみてください。

Z520にも採用されている「360°サウンド」を搭載したシステムで、こちらはサブウーファーも付属した2.1chタイプ >>続きを読む

今回登場する製品の中で、最もコンパクトなこのモデル。しかもワンボディである >>続きを読む

同社のベストセラーモデルGX-70AXの後継として誕生したモデル。端子すべてに金メッキ処理が施される、といったようにオーディオの良きエッセンスが詰まった一品。>>続きを読む

独創的なアプローチで、数多くのユニークなプロダクトを世に送り出しているボーズのアクティブスピーカー。ボディの小ささを感じさせない、自然な音の広がり感が見事>>続きを読む

全方向に向かって音を放射する2chスピーカー。パソコンの前で聴いても、そこから移動しても、スピーカーの裏に回っても、同一のサウンドクオリティで再生できる。>>続きを読む

ユニットにフルレンジとトゥイーターを採用した2ウェイ構成にパッシブラジエーターを搭載したモデル。スリムボディながら全帯域にわたって力強く押される音が魅力。>>続きを読む

サブウーファー顔負けの迫力ある重低音を轟かせるベースエンハンサーが特長。電子楽器の演奏やDTMの現場での使用なども視野に入れた音楽製作側からのアプローチで、さまざまなシーンで活躍。 >>続きを読む

オーディオビジュアルの専門誌で編集に携わった後、独立。現在の肩書きは文筆業。そうしているのは、オーディオビジュアルはもとより、多種多様な業界や媒体に携わっているがゆえ。音楽の趣向も同様に節操なきありさまで、ジャズやルーツミュージック、前衛音楽にも触手を伸ばす。