様々なシーンで/スタイルで、大画面の夢を叶えるプロジェクター・エプソン“dreamio”
リビングから専用室まで、
カジュアルから本格派まで、
大画面を身近にする、プロジェクターのベストオブベスト
豊富なラインアップと鮮やかな映像で高い人気を誇るのが、エプソンから発売されているホームシアタープロジェクターdreamio(ドリーミオ)シリーズだ。2013年下半期には、EH-TW8200/8200W、EH-TW7200、EH-TW5200/5200S、EH-TW410が新たに発売。現行のEH-TW6100/6100W、EH-TW510S、EH-TW410などと合わせ、トータル13モデルと豊富なラインアップをそろえる。
EH-TW8200からTW510Sまではすべて3Dに対応し、映画館ではすっかりおなじみになった3Dを家庭でも気軽に楽しむことが可能となっている。
ラインアップのうち、ハイクオリティモデルに位置付けられるEH-TW8200W、EH-TW8200、EH-TW7200/7200W、EH-TW6100W、EH-TW5200/5200SはフルHDに対応。特にEH-TW5200Sはスクリーンもセットで10万円台と非常に手頃な価格が魅力。初めてフルHDホームシアターを構築したいという方にはぜひお薦めしたいモデルだ。また、EH-TW520Sは手軽に3D映像を楽しむことができるスタンダードモデルであり、ハイビジョンに対応する。
さて、各モデルのプロフィール等は上にあるリンク先をご覧いただくとして、ここではdreamioシリーズの特長について説明しよう。
dreamio最大の特長は「明るい映像」「設置性の高さ」
dreamioシリーズの最大の特長は、「明るい鮮やかな映像」と「設置性の高さ」だ。
まず前者の「明るい鮮やかな映像」だが、これは全モデルに貫かれた特長となっている。特に、ハイクオリティモデルに位置付けられるEH-TW8200W、EH-TW8200、EH-TW7200、EH-TW6100W、EH-TW6100で際立ち、480Hz駆動にあわせた光学エンジンの最適化と新3Dメガネの採用により、3D映像の明るさを最大15%も向上させるなど、「鮮明な映像」へのこだわりが感じられる。
この明るく鮮やかな映像という特長は設置性にも関係してくる。プロジェクターというと、一般的に照明を落とした暗い環境で、壁や天井もできるだけ黒くした方がよいと思われがちだ。なるほど、たしかにスクリーンに投写した光を見るというプロジェクターの特徴からすると、それは理にかなっている。「スクリーン以外は漆黒」という環境はたしかに最も高画質になる。それは映画館を思い浮かべていただくとよく分かると思う。
しかし、映画館ならともかく、一般的な住宅で、そうした環境を整えることは難しいだろう。一般的に、壁や天井は基本的に白系の壁紙を用いることが多い。明るく鮮やかな映像が特長のdreamioは、そうした明るい住宅環境を考慮したつくりとなっていて、リビングをはじめとするさまざまな空間で、大画面を楽しむことができるのだ。
また、小さなお子さんがいる家庭では、照明をすべて落とす中で映画を観るのも難しいだろう。ほんのりと照明を灯した中で大画面を楽しみたいと考える方も少なくないはずだ。dreamioはそうした要求にも十分に応える。
dreamioの明るい映像は、ホームシアターの使用シーンのバリエーションを豊かにするのである。
dreamioのもうひとつの特長である「設置性の高さ」は、こうした使用シーンの豊富さをより拡大する。
焦点距離(投写距離)の幅が広いため、たとえば6畳間程度のスペースであっても、80インチや100インチの大画面投写が可能である。また、前面吸排気を採用しているので、プロジェクターの左右・後方にスペースをわざわざ設ける必要がない。
特に設置性の高いEH-TW8200/ EH-TW8200W、EH-TW7200の3モデルは、画質劣化の少ないレンズシフト機能を搭載し、上下96%、左右47%という広い可動範囲を実現している。
また、EH-TW8200WとEH-TW6100Wは、同梱のワイヤレストランスミッターを用いることで、ブルーレイレコーダーなどから有線の映像ケーブルを使うことなく、ワイヤレスで映像信号を受信することが可能である。ワイヤレス化しているので、プロジェクターに接続するケーブルは電源ケーブル一本だけ。設置の自由度が飛躍的に高まったのだ。
こうした高い設置性は、2011年のモデルから搭載されており、全国のホームシアターファンや、ホームシアターづくりのプロフェッショナルであるインストーラーから圧倒的な支持を受けた。
その様子はホームシアターの事例を毎号10件以上も掲載する季刊誌『ホームシアターファイル』で見ることができる。
この特設サイトでは、その『ホームシアターファイル』誌に掲載されたdreamioシリーズを導入した事例を中心に、実際にホームシアターを楽しんでいる方の事例を紹介していく。
『ホームシアターファイル』誌の発売とリンクしつつ、ファイルウェブのオリジナル取材も交えて、さまざまな事例をご紹介したい。
リビング、個室、専用室…、さまざまな空間で、思い思いのスタイルで、バリエーション豊富な使用シーンをお伝えしていく。また、「わたしのdreamioスタイルを取材に来てほしい」という方がいらっしゃったら、編集部で議論したうえで取材におうかがいしたい。是非ともこちらのメールアドレスまで応募してほしい。
では、dreamioがあることで毎日が豊かになった事例を紹介していこう!
カジュアルから本格派まで、
大画面を身近にする、プロジェクターのベストオブベスト
豊富なラインアップと鮮やかな映像で高い人気を誇るのが、エプソンから発売されているホームシアタープロジェクターdreamio(ドリーミオ)シリーズだ。2013年下半期には、EH-TW8200/8200W、EH-TW7200、EH-TW5200/5200S、EH-TW410が新たに発売。現行のEH-TW6100/6100W、EH-TW510S、EH-TW410などと合わせ、トータル13モデルと豊富なラインアップをそろえる。
EH-TW8200からTW510Sまではすべて3Dに対応し、映画館ではすっかりおなじみになった3Dを家庭でも気軽に楽しむことが可能となっている。
ラインアップのうち、ハイクオリティモデルに位置付けられるEH-TW8200W、EH-TW8200、EH-TW7200/7200W、EH-TW6100W、EH-TW5200/5200SはフルHDに対応。特にEH-TW5200Sはスクリーンもセットで10万円台と非常に手頃な価格が魅力。初めてフルHDホームシアターを構築したいという方にはぜひお薦めしたいモデルだ。また、EH-TW520Sは手軽に3D映像を楽しむことができるスタンダードモデルであり、ハイビジョンに対応する。
さて、各モデルのプロフィール等は上にあるリンク先をご覧いただくとして、ここではdreamioシリーズの特長について説明しよう。
dreamio最大の特長は「明るい映像」「設置性の高さ」
dreamioシリーズの最大の特長は、「明るい鮮やかな映像」と「設置性の高さ」だ。
まず前者の「明るい鮮やかな映像」だが、これは全モデルに貫かれた特長となっている。特に、ハイクオリティモデルに位置付けられるEH-TW8200W、EH-TW8200、EH-TW7200、EH-TW6100W、EH-TW6100で際立ち、480Hz駆動にあわせた光学エンジンの最適化と新3Dメガネの採用により、3D映像の明るさを最大15%も向上させるなど、「鮮明な映像」へのこだわりが感じられる。
この明るく鮮やかな映像という特長は設置性にも関係してくる。プロジェクターというと、一般的に照明を落とした暗い環境で、壁や天井もできるだけ黒くした方がよいと思われがちだ。なるほど、たしかにスクリーンに投写した光を見るというプロジェクターの特徴からすると、それは理にかなっている。「スクリーン以外は漆黒」という環境はたしかに最も高画質になる。それは映画館を思い浮かべていただくとよく分かると思う。
しかし、映画館ならともかく、一般的な住宅で、そうした環境を整えることは難しいだろう。一般的に、壁や天井は基本的に白系の壁紙を用いることが多い。明るく鮮やかな映像が特長のdreamioは、そうした明るい住宅環境を考慮したつくりとなっていて、リビングをはじめとするさまざまな空間で、大画面を楽しむことができるのだ。
また、小さなお子さんがいる家庭では、照明をすべて落とす中で映画を観るのも難しいだろう。ほんのりと照明を灯した中で大画面を楽しみたいと考える方も少なくないはずだ。dreamioはそうした要求にも十分に応える。
dreamioの明るい映像は、ホームシアターの使用シーンのバリエーションを豊かにするのである。
dreamioのもうひとつの特長である「設置性の高さ」は、こうした使用シーンの豊富さをより拡大する。
焦点距離(投写距離)の幅が広いため、たとえば6畳間程度のスペースであっても、80インチや100インチの大画面投写が可能である。また、前面吸排気を採用しているので、プロジェクターの左右・後方にスペースをわざわざ設ける必要がない。
特に設置性の高いEH-TW8200/ EH-TW8200W、EH-TW7200の3モデルは、画質劣化の少ないレンズシフト機能を搭載し、上下96%、左右47%という広い可動範囲を実現している。
また、EH-TW8200WとEH-TW6100Wは、同梱のワイヤレストランスミッターを用いることで、ブルーレイレコーダーなどから有線の映像ケーブルを使うことなく、ワイヤレスで映像信号を受信することが可能である。ワイヤレス化しているので、プロジェクターに接続するケーブルは電源ケーブル一本だけ。設置の自由度が飛躍的に高まったのだ。
こうした高い設置性は、2011年のモデルから搭載されており、全国のホームシアターファンや、ホームシアターづくりのプロフェッショナルであるインストーラーから圧倒的な支持を受けた。
その様子はホームシアターの事例を毎号10件以上も掲載する季刊誌『ホームシアターファイル』で見ることができる。
この特設サイトでは、その『ホームシアターファイル』誌に掲載されたdreamioシリーズを導入した事例を中心に、実際にホームシアターを楽しんでいる方の事例を紹介していく。
『ホームシアターファイル』誌の発売とリンクしつつ、ファイルウェブのオリジナル取材も交えて、さまざまな事例をご紹介したい。
リビング、個室、専用室…、さまざまな空間で、思い思いのスタイルで、バリエーション豊富な使用シーンをお伝えしていく。また、「わたしのdreamioスタイルを取材に来てほしい」という方がいらっしゃったら、編集部で議論したうえで取材におうかがいしたい。是非ともこちらのメールアドレスまで応募してほしい。
では、dreamioがあることで毎日が豊かになった事例を紹介していこう!