ビクタースタジオ・エンジニア名鑑:渡邉 佳志 氏
渡邉 佳志 氏
アルコールとサッカーをこよなく愛する東京生まれ、熊本育ちの九州男児。GATEWAYSTUDIO 用賀で業界の草鞋を履き、2003年にビクタースタジオに移籍。以降、既成のエンジニアの枠を越えるリレーション力を発揮、多くのアーティストやプロデューサーからの厚い信頼を得る。
軽快なスタンスと初対面でも屈託のない持ち前の話術で「知り合い」の多さはビクタースタジオNo.1。2014年末には待ちかねた愛娘の誕生で、プライベートも含めて、今、まさに充実の時。
<渡邉氏からのコメント>
「ジャズィ・カンヴァセイション」を含むこのアルバムで私が担当させて頂いた曲は、特徴的な響きの302スタジオでのレコーディングということでしたので、96kHz/24bitでの録音による空間や音楽的な表現力を最大限に生かせればと臨みました。
具体的には、曲全体をイメージできる立体感や躍動感、パワー感はもちろん、ボーカル・各楽器の繊細なニュアンスまでもの表現、更にSOIL&”PIMP”SESSIONSならではの一発録りの緊張感、ライヴ感を生かしたバランスや音作り、ミックスを心掛けたつもりです。96kHz/24bitレコーディングの表現力を感じて頂けたらと思います。
アルコールとサッカーをこよなく愛する東京生まれ、熊本育ちの九州男児。GATEWAYSTUDIO 用賀で業界の草鞋を履き、2003年にビクタースタジオに移籍。以降、既成のエンジニアの枠を越えるリレーション力を発揮、多くのアーティストやプロデューサーからの厚い信頼を得る。
軽快なスタンスと初対面でも屈託のない持ち前の話術で「知り合い」の多さはビクタースタジオNo.1。2014年末には待ちかねた愛娘の誕生で、プライベートも含めて、今、まさに充実の時。
<渡邉氏からのコメント>
「ジャズィ・カンヴァセイション」を含むこのアルバムで私が担当させて頂いた曲は、特徴的な響きの302スタジオでのレコーディングということでしたので、96kHz/24bitでの録音による空間や音楽的な表現力を最大限に生かせればと臨みました。
具体的には、曲全体をイメージできる立体感や躍動感、パワー感はもちろん、ボーカル・各楽器の繊細なニュアンスまでもの表現、更にSOIL&”PIMP”SESSIONSならではの一発録りの緊張感、ライヴ感を生かしたバランスや音作り、ミックスを心掛けたつもりです。96kHz/24bitレコーディングの表現力を感じて頂けたらと思います。