ホームシアターCHANNEL 連携企画
国内でも注目高まるPOLK AUDIO、その音響技術を詰め込んだ「Reserveシリーズ」の魅力に迫る
■生形三郎のSPEAKER JOURNEY第7回「POLK AUDIO」
オーディオ評論家の生形三郎氏が世界の様々なスピーカーブランドの魅力に迫る「生形三郎のSPEAKER JOURNEY」。連載第7回では、POLK AUDIOのフロア型スピーカー「Polk Reserve R700」をメインにピックアップします。
POLK AUDIOは、昨年約30年ぶりに日本再上陸を果たした、いま日本でも大きな注目を集めているスピーカーブランドです。本国アメリカでは第2位のシェアを築くトップブランドとして君臨し、設立から50年経った今も変わらない「手軽な価格で最高のスピーカーを作る」というコンセプトを守り続けています。
同社のラインナップのなかでも、独自の音響技術と最新技術によって生み出された「Reserve series」は、高いクオリティとコストパフォーマンスを兼ね備えています。今回の試聴ではシリーズでフロア型の最上位モデルである「Polk Reserve R700」を中心に据え、ステレオやサラウンド再生をチェックし、音質の魅力に迫りました。
>>つづきは「ホームシアターCHANNEL」で!
オーディオ評論家の生形三郎氏が世界の様々なスピーカーブランドの魅力に迫る「生形三郎のSPEAKER JOURNEY」。連載第7回では、POLK AUDIOのフロア型スピーカー「Polk Reserve R700」をメインにピックアップします。
POLK AUDIOは、昨年約30年ぶりに日本再上陸を果たした、いま日本でも大きな注目を集めているスピーカーブランドです。本国アメリカでは第2位のシェアを築くトップブランドとして君臨し、設立から50年経った今も変わらない「手軽な価格で最高のスピーカーを作る」というコンセプトを守り続けています。
同社のラインナップのなかでも、独自の音響技術と最新技術によって生み出された「Reserve series」は、高いクオリティとコストパフォーマンスを兼ね備えています。今回の試聴ではシリーズでフロア型の最上位モデルである「Polk Reserve R700」を中心に据え、ステレオやサラウンド再生をチェックし、音質の魅力に迫りました。
>>つづきは「ホームシアターCHANNEL」で!