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ホームシアターCHANNEL 連携企画

本格的な専用室シアターにも置きたくなる! 4K超プロジェクター、ハイミドルクラスの3モデルを徹底検証 [2022]

公開日 2022/08/09 18:38 ホームシアターCHANNEL編集部
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■PART.3 ハイミドルクラス(50万円以上100万円未満)を横並び
ホームシアターCHANNELでは、「プロジェクター・クオリティレビュー[2022]」と題し、今見逃せない4K超えプロジェクターの横並びテストを実施しています。4K/HDR対応モデルはもちろん8Kモデルまで、今注目すべきプロジェクターを一挙にクオリティチェック。ホームシアターライフをさらに豊かにしてくれるモデルを見極めます。

PART.3「ハイミドルクラス(50万円以上100万円未満)」では、エプソン「EH-LS12000」、ソニー「VPL-XW5000」、ビクター「DLA-V50」の3機種のクオリティをチェックしました。ミドルクラスまでは、リビングシアターで使いやすい、機能性も高いプロジェクターが中心でしたが、ハイミドルクラスからは専用室シアターにも導入したくなる、高画質を積極的に追求したモデルが並びます。さらなる没入感を求めるホームシアターファンにお薦めのモデルに注目です。

計測器を使用して、画質、そして光の成分のスペクトラムの測定も検証しました

>>つづきは「ホームシアターCHANNEL」で!

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