HOME > レビュー > ビクター「D-ILA」25周年、VGP2023審査員特別賞を獲得! 高画質技術の歴史を振り返る特別インタビュー

ホームシアターCHANNEL 連携企画

ビクター「D-ILA」25周年、VGP2023審査員特別賞を獲得! 高画質技術の歴史を振り返る特別インタビュー

公開日 2023/01/13 19:25 ホームシアターファイルPLUS編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
■VGP2023で審査員特別賞を獲得
高精細、高輝度、高コントラストという、プロジェクターに求められる3つの要素。それらをすべて高次元で兼ね備える、ビクターが独自に開発した映像表示デバイスが「D-ILA」です。

「D-ILA」とはDirect drive Image Light Amplifierの略で、JVCケンウッドが独自開発した反射型液晶デバイスです。1997年に発表した「0.9型SXGA」から、25周年を迎えます。

VGP2023では、高画質を追求し続けてきたD-ILAの25年の歩みに敬意を表して「審査員特別賞」が授与されました。アワード受賞を記念して、D-ILAの開発を続けてきたレジェンド達に四半世紀の歩みを振り返っていただきました。VGPアワード映像音響部会の審査委員長、大橋伸太郎氏がインタビュアーを務めます。

写真左から取材に応じてくれたJVCケンウッドの佐伯隆昭氏、間ケ部 武氏、小林 光氏の3名。

>>つづきは「ホームシアターCHANNEL」で!

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE